那珂川市の運動公園を徹底解説|既存施設から新設総合運動公園まで

那珂川市の運動公園をお探しの方に向けて、市内にある全スポーツ施設の情報をお届けします。福岡県那珂川市は、博多駅まで新幹線でわずか8分という好立地にあります。人口増加により2018年に市制施行した注目の街です。
本記事では、現在利用できる運動公園や体育施設の詳細情報をご紹介します。
さらに、令和9年度に第1期オープンを予定している「那珂川市総合運動公園」の最新情報も網羅しています。施設の利用方法から料金、予約手順まで徹底解説いたします。
那珂川市の運動公園と体育施設の全体像
那珂川市には、市民のスポーツ活動を支える複数の運動施設があります。市の面積は約74.95平方キロメートルで、南部は脊振連山が広がる自然豊かな地域です。北部の平野部には住宅地と各種スポーツ施設が整備されています。
現在、那珂川市で利用できる主なスポーツ施設は以下のとおりです。
| 施設名 | 主な用途 | 所在地 |
|---|---|---|
| 那珂川市市民体育館 | バスケットボール、バレーボール、バドミントン等 | 恵子4丁目1番1号 |
| 西畑運動公園野球場 | 硬式野球、軟式野球 | 大字西畑1379 |
| 安徳テニスコート | 硬式テニス、軟式テニス | 上梶原1-2-1 |
| 梶原運動広場 | 少年野球、サッカー | 上梶原地区 |
| ミリカローデン那珂川屋内プール | 水泳、トレーニング | 仲2丁目6-1 |
これらの施設は福岡都市圏の広域利用にも対応しています。近隣の春日市や大野城市、福岡市南区からも多くの利用者が訪れています。
那珂川市市民体育館の施設情報と利用ガイド
那珂川市市民体育館は、市内で最も利用者の多い屋内スポーツ施設です。恵子児童館に隣接しており、駐車場は79台分を完備しています。バスケットボールやバレーボール、バドミントンなど多様なスポーツに対応可能です。
基本情報と開館時間
市民体育館の利用時間は午前9時から午後9時30分までとなっています。窓口受付は午前8時30分から午後9時まで対応しています。休館日は毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)です。また、12月28日から翌年1月4日までは年末年始休館となります。
交通アクセスは、かわせみバス片縄線「市民体育館前」下車徒歩1分です。駐車場は隣接する恵子児童館と共用となっています。
団体利用の料金体系
団体での専用利用は、2分の1面または4分の1面での貸出となります。全面での貸出は行っていないため、ご注意ください。
| 利用区分 | 使用料(1時間) | 照明料(1時間) | 空調使用料(1時間) |
|---|---|---|---|
| 2分の1面 | 550円 | 330円 | 250円 |
| 4分の1面 | 275円 | 165円 | 125円 |
空調使用料は6月から9月の稼働月のみ発生します。市外者が過半数を占める団体は、上記料金の10割増(2倍)となります。
個人利用の料金と注意事項
個人利用は4分の1面での利用となり、当日窓口での受付のみ対応しています。予約団体が入っていない時間帯に限り、先着順で利用可能です。時間指定や当日の予約は受け付けていません。
| 利用者区分 | 使用料(1時間) | 照明料(1時間) |
|---|---|---|
| 中学生 | 25円 | 25円 |
| 高校生 | 35円 | 35円 |
| 一般 | 65円 | 65円 |
中学生および高校生は、窓口で学生証(有効期限が分かるもの)の提示が必要です。提示がない場合は一般料金が適用されます。体育館シューズは必須であり、持参していない場合は利用をお断りすることがあります。
西畑運動公園野球場の詳細情報
西畑運動公園野球場は、那珂川の大自然に囲まれた本格的な野球場です。ナイター照明施設を完備しており、夜間の利用も可能となっています。車いす専用トイレも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。
施設概要と利用可能時間
西畑運動公園野球場は硬式野球と軟式野球に対応しています。全面貸出のみの運用となっており、半面利用はできません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 那珂川市大字西畑1379 |
| 利用時間(4月〜10月) | 午前6時から午後10時 |
| 利用時間(11月〜3月) | 午前6時から午後5時 |
| 休場日 | 12月27日から1月5日 |
| コート数 | 1面(全面貸出のみ) |
料金と予約方法
西畑運動公園野球場の利用料金は1時間あたり1,580円です。照明料は1時間あたり3,680円が別途必要となります。市外利用者は10割増しの料金が適用されます。
予約は利用希望月の2カ月前からの抽選申し込みとなっています。那珂川市体育施設予約システムを通じて申し込みが可能です。抽選に漏れた場合でも、空きがあれば随時予約を受け付けています。
安徳テニスコートと梶原運動広場
那珂川市には、テニス愛好家向けの安徳テニスコートと、少年野球やサッカーに適した梶原運動広場があります。どちらも市民のスポーツ活動に欠かせない施設となっています。
安徳テニスコートの概要
安徳テニスコートは4面のコートを備えた屋外テニス施設です。照明設備が完備されており、夜間のプレーも楽しめます。最寄り駅からは距離がありますが、駐車場が完備されているため車での来場が便利です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 那珂川市上梶原1-2-1 |
| 利用時間 | 午前9時から午後9時30分 |
| 休場日 | 12月27日から1月5日 |
| コート数 | 4面 |
梶原運動広場の利用案内
梶原運動広場は少年野球やサッカーに適した広場です。平坦な土のグラウンドで、子どもたちのスポーツ活動に最適な環境が整っています。地域の少年野球チームやサッカークラブの練習拠点として活用されています。
ミリカローデン那珂川屋内プールとトレーニング施設
ミリカローデン那珂川は、文化ホールや図書館、屋内プール、トレーニングジムを備えた複合施設です。市民の健康づくりと生涯学習の拠点として親しまれています。
プール施設の詳細
25メートルプールは水深120センチで、本格的な水泳トレーニングが可能です。幼児用プールは水深40センチで、小さなお子様も安心して利用できます。
| 利用者区分 | 料金(2時間) | 障がい者料金 |
|---|---|---|
| 一般 | 440円 | 220円 |
| 65歳以上 | 220円 | 110円 |
| 中・高校生 | 340円 | 170円 |
| 小学生 | 220円 | 110円 |
| 幼児(1歳以上) | 120円 | 60円 |
2時間を超える利用には30分ごとに超過料金が発生します。プール1コースの占用利用は1時間あたり1,660円です。
トレーニングジムの設備と料金
トレーニングジムには最新鋭のランニングマシンが10台設置されています。米国製サーキットマシンを導入しており、初心者や高齢者、女性でも安心してトレーニングを始められます。
| 利用者区分 | 料金(2時間) | 障がい者料金 |
|---|---|---|
| 一般 | 390円 | 190円 |
| 65歳以上 | 190円 | 90円 |
| 中・高校生 | 270円 | 130円 |
利用時間は火曜日から日曜日・祝日の午前9時から午後9時までです。利用終了時間は午後8時30分となっています。休館日は毎週月曜日(休日の場合は翌日)と年末年始(12月30日〜1月3日)です。
月間パス制度の案内
頻繁に利用する方には月間パス「Mpass(エムパス)」がお得です。施設を自由に利用できるため、健康づくりを継続しやすい環境が整っています。
| パス種別 | 一般料金 | 65歳以上料金 |
|---|---|---|
| マスター(全施設利用可) | 6,600円 | 4,400円 |
| アクア(プールのみ) | 5,500円 | 3,300円 |
| ジム(ジムのみ) | 5,500円 | 3,300円 |
那珂川市総合運動公園の整備計画と最新情報
那珂川市は現在、大規模な総合運動公園の整備を進めています。この新しい運動公園は、市民のスポーツ活動の拠点として期待されています。PFI事業(民間資金等活用事業)として推進されており、令和9年度の第1期オープンを目指しています。
計画地の概要と基本理念
那珂川市総合運動公園は、市民体育館に隣接する約7.1ヘクタールの敷地に整備されます。計画地は那珂川市後野262周辺に位置しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 那珂川市総合運動公園 |
| 所在地 | 那珂川市後野262周辺 |
| 面積 | 約7.1ヘクタール |
| 法規制 | 市街化調整区域、農業振興地域、都市公園 |
| 建蔽率/容積率 | 60%/200% |
基本理念は「那珂川市民の健康とやすらぎをはぐくむ運動の森公園」です。多世代の人々が楽しむレクリエーション拠点づくりを目指しています。
整備予定施設の詳細
総合運動公園には、スポーツゾーン、遊具・健康広場ゾーン、緑地ゾーンが設けられます。災害時の防災拠点としての機能も備える計画です。
スポーツゾーンの主な施設は以下のとおりです。
多目的広場(メイン)は、フル規格サッカーコート1面分のスペースを確保しています。人工芝仕様で、グラウンド外周には400メートルトラックが設けられます。ナイター照明と約1,000席の観客席も設置予定です。サッカー、グラウンドゴルフ、ラグビー、陸上競技などに対応します。
多目的広場(サブ)は、少年サッカーコート1面分の土のグラウンドです。サッカーやグラウンドゴルフの練習に適した施設となります。
テニスコートは6面のオムニコートで、うち2面は屋根付きです。ナイター照明を完備しており、硬式テニスと軟式テニスに対応します。
フレキシブルコートは屋根付きのオムニコートで、フットサルやテニス2面として利用可能です。ハンドボールにも対応しており、テニスコートと合わせて8面の利用が可能となります。
クラブハウスと弓道場も整備されます。クラブハウスにはカフェやレストラン機能、事務室、更衣室、シャワー室、トイレが設けられます。弓道場は既存施設の建て替えとして整備される予定です。
オープンスケジュールと今後の予定
新型コロナウイルス感染症の影響により、当初の計画から2〜3年の延期が発生しました。現在は以下のスケジュールで事業が進められています。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 令和7年度(2025年度) | 事業者の選定 |
| 令和8年度(2026年度) | 設計、工事 |
| 令和9年度(2027年度) | 工事、第1期オープン |
| 令和10年度(2028年度) | 工事、第2期オープン |
第1期オープンの対象施設は、多目的広場、弓道場、遊具施設ゾーン、地下式調整池、第1駐車場・駐輪場を予定しています。第2期では庭球場(テニスコート)、フレキシブルコート、クラブハウスなどが完成する見込みです。
遊具広場と健康広場の計画
遊具広場には子どもたちが楽しめる大型遊具が設置される予定です。健康広場には周回園路(ウォーキングコース)が整備されます。ヘルスアップベンチやストレッチ用器具、足つぼ踏み、腹筋台、平均台など、高齢者から若者まであらゆる世代の健康づくりに対応した設備が計画されています。
防災機能の整備
総合運動公園は災害時の避難拠点としても機能します。防火樹林の植栽、災害時用井戸の設置、防災テントの配備が計画されています。駐車場は最大約400台分を確保する予定で、緊急車両の活動スペースとしても活用できます。
那珂川市体育施設の予約システムと利用方法
那珂川市の社会体育施設と学校体育施設の利用には、事前予約が必要です。予約システムを活用することで、24時間いつでも空き状況の確認と仮予約が可能となります。
利用者IDの取得方法
施設予約システムを利用するには、利用者IDの取得が必要です。IDの発行申請は、那珂川市市民体育館窓口で月曜日から金曜日の午後5時まで受け付けています。必要な書類を持参のうえ、申請手続きを行ってください。
IDを取得すると、パソコンやスマートフォンから24時間いつでも施設の仮予約ができます。空き状況の確認はIDがなくても閲覧可能です。
予約から利用までの流れ
施設利用の手順は以下のとおりです。
まず、予約システムまたは市民体育館窓口で施設の仮予約を行います。仮予約は利用日の1カ月前から前日まで可能です。施設管理者や管理指導員への連絡を円滑に行うため、早めの予約が推奨されています。
次に、市民体育館窓口で使用料を支払い、利用申請を完了させます。支払いを済ませると利用許可証が発行されます。
利用当日は、許可書のコピーを施設の管理人に渡してから利用を開始してください。利用時間を守り、終了後は速やかに後片付けを行いましょう。
キャンセル時の注意事項
予約のキャンセルは利用日の3日前までに行ってください。3日前を過ぎるとキャンセル料が発生します。雨などの悪天候により利用できなかった場合は、利用日から1週間以内に届け出が必要です。1週間を過ぎてからの連絡はキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
福岡都市圏スポーツ施設の広域利用制度
那珂川市の体育施設は、福岡都市圏の広域利用制度に参加しています。近隣市町村の住民も那珂川市の施設を利用できる仕組みが整っています。
広域利用可能な施設一覧
福岡都市圏のスポーツ施設広域利用制度に参加している那珂川市の施設は以下のとおりです。
| 施設名 | 利用可能な種目 |
|---|---|
| 那珂川市市民体育館 | バレーボール等 |
| 西畑運動公園野球場 | 野球 |
| 安徳テニスコート | テニス |
| 梶原運動広場 | 少年野球、サッカー |
予約・利用手続きや利用料金は施設によって異なります。利用前に各施設へ直接お問い合わせください。
那珂川市へのアクセス方法
那珂川市へは、JR博多南線を利用すると便利です。博多駅から博多南駅まで新幹線でわずか約8分、運賃は330円と非常にリーズナブルです。博多南駅は正確には春日市に所在しますが、駅前ロータリーやバス発着所は那珂川市側にあります。
福岡空港から那珂川市役所までは車で約40分、距離は約14キロメートルです。市内には西鉄バスも運行しており、博多南駅から那珂川市内各地へのアクセスも良好です。
那珂川市でスポーツを楽しむためのポイント
那珂川市の運動公園と体育施設は、市民の健康づくりを支える重要なインフラです。既存施設を有効活用しながら、新しい総合運動公園の完成を楽しみに待ちましょう。施設利用のポイントを押さえておくことで、より快適にスポーツを楽しめます。
施設選びのアドバイス
目的に応じた施設選びが重要です。屋内でバスケットボールやバドミントンを楽しみたい方は市民体育館がおすすめです。本格的な野球をしたい方は西畑運動公園野球場、テニスを楽しみたい方は安徳テニスコートが最適です。
水泳やトレーニングを継続的に行いたい方は、ミリカローデン那珂川屋内プールの月間パスを検討してみてください。定期的に利用することで、リーズナブルに健康づくりを続けられます。
那珂川市の運動施設が選ばれる理由
那珂川市の運動施設は、福岡都市圏の中でも特に利用しやすいと評価されています。
まず料金がリーズナブルな点が挙げられます。市民体育館の個人利用は1時間65円(一般)と、非常に手頃な価格設定です。中学生25円、高校生35円と学生料金も設定されており、気軽にスポーツを始められる環境が整っています。ミリカローデン那珂川のプールやトレーニングジムも、頻繁に利用する方には月間パス「Mpass」がお得で、継続的な健康づくりを経済的に続けられます。
博多からのアクセスの良さも大きな魅力です。博多駅から博多南駅まで新幹線でわずか約8分、運賃は330円と非常にリーズナブル。都心から短時間で自然豊かな環境のスポーツ施設を利用できるため、仕事帰りや週末のリフレッシュにも最適です。
そして、令和9年度オープン予定の那珂川市総合運動公園への期待も高まっています。人工芝のサッカーグラウンドや400メートルトラック、屋根付きテニスコートなど、本格的な設備が整う予定です。大型遊具が設置される遊具広場も計画されており、子どもからシニアまで多世代が楽しめる施設となります。那珂川市のスポーツ環境は今後さらに充実していくでしょう。
春日市・大野城市から那珂川市の運動施設へのアクセス
那珂川市の運動施設は、隣接する春日市や大野城市からも利用しやすい立地にあります。博多南駅周辺に位置する施設が多く、西鉄バスやかわせみバスでのアクセスも便利です。福岡都市圏の広域利用制度に参加しているため、近隣市町村の住民も那珂川市の施設を利用できます。
春日市から市民体育館までは車で約10分、西畑運動公園野球場までは車で約20分です。大野城市から市民体育館までは車で約15分、ミリカローデン那珂川までも車で約15分となっています。福岡市南区からのアクセスも良好で、多くの方が那珂川市の施設を利用されています。
那珂川市の施設は自然に囲まれた環境が特徴です。特に西畑運動公園野球場は山間の静かな環境にあり、野球に集中できると好評です。都会の喧騒を離れてスポーツを楽しみたい方にぴったりの環境といえるでしょう。
季節別・那珂川市運動施設のおすすめ利用法
那珂川市の運動施設は、季節に応じた楽しみ方ができます。
春は気候が良く屋外スポーツに最適な季節です。安徳テニスコートや梶原運動広場での活動がおすすめです。西畑運動公園野球場は周辺の自然も美しく、爽やかな空気の中で野球を楽しめます。新学期に合わせてスポーツを始める方も多く、各施設の利用登録が増える時期でもあります。
夏の暑い日はミリカローデン那珂川屋内プールで快適に運動できます。25メートルプールで本格的に泳ぐもよし、幼児用プールでお子様と水遊びを楽しむもよし。市民体育館は空調完備(6月〜9月は別途空調使用料が必要)で、熱中症対策も万全です。西畑運動公園野球場は午前6時から利用でき、早朝の涼しい時間帯に野球を楽しむ方も多くいらっしゃいます。
秋はスポーツの秋にふさわしく、各施設が賑わう季節です。運動会シーズンの練習や、秋季大会前のトレーニングに各施設をご活用ください。気候も安定しており、屋外施設での活動に最適な時期となります。
冬は屋外施設の利用時間が短くなりますが、市民体育館やミリカローデン那珂川のトレーニングジム、プールは通年で快適に利用できます。寒い季節こそ室内でしっかり体を動かし、健康維持に努めましょう。トレーニングジムには最新鋭のランニングマシンやサーキットマシンが揃っており、天候を気にせず運動を続けられます。
那珂川市の運動公園・体育施設に関するよくある質問
那珂川市の体育館は当日でも利用できるのかという質問をよくいただきます。市民体育館では、予約が入っていない時間帯に限り、当日窓口での個人利用が可能です。ただし先着順となるため、確実に利用したい場合は事前予約をおすすめします。個人利用は4分の1面での利用となり、時間指定や当日の予約は受け付けていません。
那珂川市の運動施設は市外の人も使えるのかという点については、利用可能です。ただし、市外利用者が過半数を占める団体は料金が10割増し(2倍)となります。福岡都市圏の広域利用制度にも参加しているため、春日市、大野城市、福岡市南区など近隣の方も多く利用されています。
那珂川市で子どもが遊べる運動公園があるかについては、現在整備中の那珂川市総合運動公園に大型遊具が設置される予定です。令和9年度(2027年度)の第1期オープンで遊具施設ゾーンが完成予定となっています。健康広場にはウォーキングコースやストレッチ用器具も設置され、親子で楽しめる施設となる見込みです。
那珂川市でナイターでテニスができる場所を探している方には、安徳テニスコートをおすすめします。照明設備を完備しており、午後9時30分まで利用可能です。4面のコートがあり、仕事帰りの夜間プレーも楽しめます。
那珂川市のプールの料金については、ミリカローデン那珂川屋内プールの料金は一般440円(2時間)、65歳以上220円、中高生340円、小学生220円、幼児(1歳以上)120円となっています。障がい者手帳をお持ちの方は半額で利用できます。2時間を超える利用には30分ごとに超過料金が発生しますので、ご注意ください。
那珂川市総合運動公園はいつオープンするのかという質問も多くいただきます。現在のスケジュールでは、令和9年度(2027年度)に第1期オープンを予定しています。第1期では多目的広場、弓道場、遊具施設ゾーン、駐車場などが完成予定です。令和10年度(2028年度)の第2期オープンでは、テニスコート、フレキシブルコート、クラブハウスなどが完成する見込みとなっています。
予約のキャンセルはいつまでにすればよいかについては、利用日の3日前までにキャンセル手続きを行ってください。3日前を過ぎるとキャンセル料が発生します。雨などの悪天候により利用できなかった場合は、利用日から1週間以内に届け出が必要です。届け出が遅れるとキャンセル料が発生しますので、早めの連絡をお願いします。
新総合運動公園への期待
令和9年度に第1期オープンを予定している那珂川市総合運動公園は、市民待望の施設です。人工芝のサッカー場や400メートルトラック、屋根付きテニスコートなど、これまでにない充実した設備が整います。子どもからシニアまで、多世代が楽しめる運動の森公園として、地域のスポーツ振興に大きく貢献することが期待されています。
那珂川市は博多駅に近く、自然環境にも恵まれた住みやすい街です。充実したスポーツ施設と、新しく整備される総合運動公園により、さらに魅力的な街へと発展していくでしょう。ぜひ各施設を利用して、健康的な生活を送ってみてください。
那珂川市の運動公園をお探しの方に向けて、市内にある全スポーツ施設の情報をお届けします。福岡県那珂川市は、博多駅まで新幹線でわずか8分という好立地にあります。人口増加により2018年に市制施行した注目の街です。
本記事では、現在利用できる運動公園や体育施設の詳細情報をご紹介します。
さらに、令和9年度に第1期オープンを予定している「那珂川市総合運動公園」の最新情報も網羅しています。施設の利用方法から料金、予約手順まで徹底解説いたします。
那珂川市の運動公園と体育施設の全体像
那珂川市には、市民のスポーツ活動を支える複数の運動施設があります。市の面積は約74.95平方キロメートルで、南部は脊振連山が広がる自然豊かな地域です。北部の平野部には住宅地と各種スポーツ施設が整備されています。
現在、那珂川市で利用できる主なスポーツ施設は以下のとおりです。那珂川市市民体育館はバスケットボール、バレーボール、バドミントン等に対応しており恵子4丁目1番1号に所在しています。西畑運動公園野球場は硬式野球・軟式野球に対応し大字西畑1379にあります。安徳テニスコートは硬式テニス・軟式テニスができ上梶原1-2-1に位置します。梶原運動広場は少年野球やサッカーに適した広場で上梶原地区にあります。ミリカローデン那珂川屋内プールは水泳やトレーニングができ仲2丁目6-1にあります。
これらの施設は福岡都市圏の広域利用にも対応しています。近隣の春日市や大野城市、福岡市南区からも多くの利用者が訪れています。那珂川市は自然と都市機能が調和した住環境が魅力で、2018年10月1日に町から市へと移行しました。人口は約5万人を超え、福岡都市圏のベッドタウンとして発展を続けています。市内には那珂川や裂田溝(さくたのうなで)といった水辺の景観もあり、ランニングやウォーキングを楽しむ市民も多く見られます。
那珂川市市民体育館の施設情報と利用ガイド
那珂川市市民体育館は、市内で最も利用者の多い屋内スポーツ施設です。恵子児童館に隣接しており、駐車場は79台分を完備しています。バスケットボールやバレーボール、バドミントンなど多様なスポーツに対応可能です。館内は冷暖房完備で、夏場の猛暑や冬場の寒さを気にせず快適にスポーツを楽しめます。体育館の床はスプリング構造を採用しており、膝や腰への負担を軽減する設計となっています。
基本情報と開館時間
市民体育館の利用時間は午前9時から午後9時30分までとなっています。窓口受付は午前8時30分から午後9時まで対応しています。休館日は毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)です。また、12月28日から翌年1月4日までは年末年始休館となります。定期的なメンテナンスにより、常に良好なコンディションが保たれています。
交通アクセスは、かわせみバス片縄線「市民体育館前」下車徒歩1分です。駐車場は隣接する恵子児童館と共用となっています。自家用車でのアクセスが便利ですが、バスを利用すれば駐車場の混雑を避けることもできます。博多南駅からかわせみバスを利用する場合は、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。市民体育館周辺には飲食店やコンビニエンスストアもあり、運動後の休憩や買い物にも便利な立地となっています。
団体利用の料金体系
団体での専用利用は、2分の1面または4分の1面での貸出となります。全面での貸出は行っていないため、ご注意ください。複数の団体が同時に利用することで、より多くの市民がスポーツを楽しめる仕組みとなっています。
2分の1面の使用料は1時間550円、照明料は1時間330円、空調使用料は1時間250円です。4分の1面の使用料は1時間275円、照明料は1時間165円、空調使用料は1時間125円となっています。
空調使用料は6月から9月の稼働月のみ発生します。市外者が過半数を占める団体は、上記料金の10割増(2倍)となります。団体登録をしておくと予約がスムーズに行えるため、定期的に利用する場合は団体登録をおすすめします。学校やスポーツクラブ、企業の福利厚生としての利用も多く、地域のコミュニティ形成にも貢献しています。
個人利用の料金と注意事項
個人利用は4分の1面での利用となり、当日窓口での受付のみ対応しています。予約団体が入っていない時間帯に限り、先着順で利用可能です。時間指定や当日の予約は受け付けていません。平日の午前中や夕方以降は比較的空いていることが多いため、混雑を避けたい方にはこの時間帯がおすすめです。
中学生の使用料は1時間25円、照明料は1時間25円です。高校生の使用料は1時間35円、照明料は1時間35円です。一般の使用料は1時間65円、照明料は1時間65円となっています。
中学生および高校生は、窓口で学生証(有効期限が分かるもの)の提示が必要です。提示がない場合は一般料金が適用されます。体育館シューズは必須であり、持参していない場合は利用をお断りすることがあります。運動に適した服装での利用が求められており、ジーンズやサンダルでの利用はできません。初めて利用する方は、窓口で施設の利用ルールについて説明を受けることができます。飲み物は蓋付きのペットボトルやスポーツボトルに限り持ち込み可能ですが、食事は館内での摂取が禁止されています。
市民体育館で楽しめるスポーツ種目
市民体育館では多彩なスポーツを楽しむことができます。バスケットボールは2面のコートが設置可能で、3対3のハーフコートから5対5のフルゲームまで対応しています。バレーボールも2面のコートが設置でき、6人制・9人制どちらにも対応しています。バドミントンは最大4面のコートが設置でき、シングルス・ダブルスともに楽しめます。卓球台も複数台設置可能で、初心者から経験者まで幅広く利用されています。
その他にもフットサル、ハンドボール、体操、ダンス、エアロビクスなど、様々な用途に対応しています。各種スポーツ大会の会場としても利用されており、地域の体育祭や企業対抗戦なども開催されています。利用する種目によって必要なスペースが異なるため、予約時に利用目的を明確にしておくとスムーズです。
西畑運動公園野球場の詳細情報
西畑運動公園野球場は、那珂川の大自然に囲まれた本格的な野球場です。ナイター照明施設を完備しており、夜間の利用も可能となっています。車いす専用トイレも設置されており、バリアフリーにも配慮されています。周囲は山々に囲まれた静かな環境で、野球に集中できると利用者から好評を得ています。内野は黒土、外野は芝生で整備されており、公式戦にも対応できる本格的な設備を誇ります。
施設概要と利用可能時間
西畑運動公園野球場は硬式野球と軟式野球に対応しています。全面貸出のみの運用となっており、半面利用はできません。両翼は92メートル、センターは120メートルの広さがあり、社会人野球や高校野球の練習試合にも適しています。
所在地は那珂川市大字西畑1379です。4月から10月の利用時間は午前6時から午後10時、11月から3月の利用時間は午前6時から午後5時となっています。休場日は12月27日から1月5日で、コートは1面のみの全面貸出となります。
ダッグアウトは一塁側と三塁側に設置されており、ベンチにはひさしが付いているため雨天時も選手が待機できます。スコアボードは電光式ではありませんが、手動で得点を表示できます。ブルペンも両サイドに設置されており、投手の調整に利用できます。駐車場は約50台分を完備しており、大会開催時も十分な収容力があります。
料金と予約方法
西畑運動公園野球場の利用料金は1時間あたり1,580円です。照明料は1時間あたり3,680円が別途必要となります。市外利用者は10割増しの料金が適用されます。1日通しで利用する場合は、午前・午後・夜間のそれぞれの時間帯で料金が計算されます。
予約は利用希望月の2カ月前からの抽選申し込みとなっています。那珂川市体育施設予約システムを通じて申し込みが可能です。抽選に漏れた場合でも、空きがあれば随時予約を受け付けています。土日祝日は特に人気が高いため、早めの申し込みをおすすめします。大会やイベントで長時間利用する場合は、複数の時間帯をまとめて予約することも可能です。
野球場の利用にあたっては、スパイクの使用が認められています。金属スパイクも使用可能ですが、グラウンド整備にご協力いただける方の利用が推奨されています。利用後はトンボがけなどの簡単なグラウンド整備をお願いしています。
西畑運動公園野球場へのアクセス
西畑運動公園野球場は那珂川市の南部に位置しており、自然豊かな環境の中にあります。博多南駅から車で約20分、那珂川市役所から車で約15分の距離です。公共交通機関でのアクセスは限られているため、自家用車での来場が基本となります。
駐車場から野球場までは徒歩で約2分です。大会開催時は周辺道路が混雑することがあるため、時間に余裕を持って来場することをおすすめします。近隣には中ノ島公園やグリーンピアなかがわがあり、野球以外のレジャーと組み合わせて楽しむこともできます。
安徳テニスコートと梶原運動広場
那珂川市には、テニス愛好家向けの安徳テニスコートと、少年野球やサッカーに適した梶原運動広場があります。どちらも市民のスポーツ活動に欠かせない施設となっています。
安徳テニスコートの概要
安徳テニスコートは4面のコートを備えた屋外テニス施設です。照明設備が完備されており、夜間のプレーも楽しめます。最寄り駅からは距離がありますが、駐車場が完備されているため車での来場が便利です。コート面は砂入り人工芝(オムニコート)で、雨上がりでも水はけが良く、比較的早く利用を再開できます。
所在地は那珂川市上梶原1-2-1です。利用時間は午前9時から午後9時30分まで、休場日は12月27日から1月5日で、コート数は4面となっています。
テニスコート周辺にはベンチや休憩スペースも設置されており、試合の合間に休憩することができます。更衣室やトイレも完備されているため、仕事帰りに直接来場して着替えることも可能です。初心者から上級者まで幅広いレベルのプレーヤーが利用しており、地域のテニスサークルの活動拠点としても親しまれています。
テニスコートの利用料金は1面1時間あたり500円程度(時間帯により異なる)で、照明料は別途必要となります。市内在住者は割引料金が適用されるため、利用登録時に住所確認書類を持参してください。定期的に利用する場合は、回数券の購入も検討してみてください。
梶原運動広場の利用案内
梶原運動広場は少年野球やサッカーに適した広場です。平坦な土のグラウンドで、子どもたちのスポーツ活動に最適な環境が整っています。地域の少年野球チームやサッカークラブの練習拠点として活用されています。広さは少年野球1面またはサッカー1面がとれる規模で、週末には多くの子どもたちで賑わいます。
梶原運動広場は照明設備がないため、日没までの利用となります。春から秋にかけては午後6時頃まで、冬場は午後5時頃までが目安です。駐車場も完備されており、送迎にも便利な立地です。グラウンドは定期的に整備されており、イレギュラーバウンドが少なく安全にプレーできます。
少年野球チームやサッカークラブの練習場所をお探しの方は、梶原運動広場がおすすめです。周辺は住宅地ですが、適度な緩衝地帯があるため、ある程度の声援や応援は許容されています。ただし、早朝や夜間の大きな音は近隣への配慮をお願いしています。
ミリカローデン那珂川屋内プールとトレーニング施設
ミリカローデン那珂川は、文化ホールや図書館、屋内プール、トレーニングジムを備えた複合施設です。市民の健康づくりと生涯学習の拠点として親しまれています。施設名の「ミリカ」はラテン語で「奇跡」を意味し、「ローデン」は「森」を意味しています。文化と健康の森として、多くの市民に愛される施設となっています。館内は明るく清潔で、初めての方でも利用しやすい雰囲気です。
プール施設の詳細
25メートルプールは水深120センチで、本格的な水泳トレーニングが可能です。6コース設置されており、時間帯によってコース分けが行われています。初心者・ウォーキング用、中級者用、上級者用とレベル別に分かれているため、自分のペースで泳ぐことができます。幼児用プールは水深40センチで、小さなお子様も安心して利用できます。水温は年間を通じて30度前後に保たれており、快適に水泳を楽しめます。
一般の料金は2時間440円、障がい者料金は220円です。65歳以上は2時間220円、障がい者料金は110円です。中・高校生は2時間340円、障がい者料金は170円です。小学生は2時間220円、障がい者料金は110円です。幼児(1歳以上)は2時間120円、障がい者料金は60円です。
2時間を超える利用には30分ごとに超過料金が発生します。プール1コースの占用利用は1時間あたり1,660円です。水泳キャップの着用は必須で、持参していない場合は売店で購入できます。ゴーグルやキックボード、ビート板は施設で無料貸出を行っています。
プールサイドには監視員が常駐しており、安全管理が徹底されています。小学3年生以下のお子様は保護者の同伴が必要です。おむつが外れていないお子様は利用できませんのでご注意ください。水着以外での入水はできず、レジャー用の浮き輪などの持ち込みは制限されています。
トレーニングジムの設備と料金
トレーニングジムには最新鋭のランニングマシンが10台設置されています。米国製サーキットマシンを導入しており、初心者や高齢者、女性でも安心してトレーニングを始められます。有酸素運動用のエアロバイクやクロストレーナーも複数台設置されており、目的に応じたトレーニングが可能です。
一般の料金は2時間390円、障がい者料金は190円です。65歳以上は2時間190円、障がい者料金は90円です。中・高校生は2時間270円、障がい者料金は130円です。
利用時間は火曜日から日曜日・祝日の午前9時から午後9時までです。利用終了時間は午後8時30分となっています。休館日は毎週月曜日(休日の場合は翌日)と年末年始(12月30日〜1月3日)です。
ジムの初回利用時には、スタッフによるオリエンテーションを受けることができます。マシンの使い方や効果的なトレーニング方法を丁寧に説明してもらえるため、初心者でも安心です。運動に適した室内シューズと動きやすい服装が必要です。タオルは持参するか、施設内の売店で購入してください。ロッカールームにはシャワーも完備されており、運動後にさっぱりして帰ることができます。
月間パス制度の案内
頻繁に利用する方には月間パス「Mpass(エムパス)」がお得です。施設を自由に利用できるため、健康づくりを継続しやすい環境が整っています。1か月に10回以上利用する場合は、回数券や都度払いよりも月間パスの方がお得になる計算です。
マスター(全施設利用可)は一般6,600円、65歳以上4,400円です。アクア(プールのみ)は一般5,500円、65歳以上3,300円です。ジム(ジムのみ)は一般5,500円、65歳以上3,300円となっています。
月間パスの申し込みは施設の窓口で受け付けています。顔写真付きの会員カードが発行され、入館時に提示するだけでスムーズに利用できます。月の途中から購入した場合でも、その日から1か月間有効です。更新は有効期限内に窓口で手続きを行ってください。
ミリカローデン那珂川では定期的に水泳教室やエアロビクス教室、ヨガ教室なども開催されています。初心者向けのプログラムから上級者向けのプログラムまで幅広く用意されており、専門のインストラクターが指導します。教室への参加は別途料金が必要ですが、月間パス会員には割引が適用されるプログラムもあります。
那珂川市総合運動公園の整備計画と最新情報
那珂川市は現在、大規模な総合運動公園の整備を進めています。この新しい運動公園は、市民のスポーツ活動の拠点として期待されています。PFI事業(民間資金等活用事業)として推進されており、令和9年度の第1期オープンを目指しています。民間のノウハウを活用することで、効率的な施設運営と質の高いサービスの提供が期待されています。
計画地の概要と基本理念
那珂川市総合運動公園は、市民体育館に隣接する約7.1ヘクタールの敷地に整備されます。計画地は那珂川市後野262周辺に位置しています。東京ドーム約1.5個分に相当する広大な敷地に、多彩なスポーツ施設が整備される予定です。
名称は那珂川市総合運動公園、所在地は那珂川市後野262周辺、面積は約7.1ヘクタールです。法規制は市街化調整区域、農業振興地域、都市公園で、建蔽率は60%、容積率は200%となっています。
基本理念は「那珂川市民の健康とやすらぎをはぐくむ運動の森公園」です。多世代の人々が楽しむレクリエーション拠点づくりを目指しています。「する」「みる」「ささえる」の3つの視点から、スポーツを通じた地域コミュニティの形成を推進します。障がい者や高齢者にも配慮したユニバーサルデザインを採用し、誰もが利用しやすい施設を目指しています。
整備予定施設の詳細
総合運動公園には、スポーツゾーン、遊具・健康広場ゾーン、緑地ゾーンが設けられます。災害時の防災拠点としての機能も備える計画です。
スポーツゾーンの主な施設は以下のとおりです。
多目的広場(メイン)は、フル規格サッカーコート1面分のスペースを確保しています。人工芝仕様で、グラウンド外周には400メートルトラックが設けられます。ナイター照明と約1,000席の観客席も設置予定です。サッカー、グラウンドゴルフ、ラグビー、陸上競技などに対応します。人工芝はFIFA品質基準を満たすものを採用予定で、Jリーグの試合にも対応できる仕様となります。400メートルトラックは全天候型で、雨天時でも安全に走ることができます。
多目的広場(サブ)は、少年サッカーコート1面分の土のグラウンドです。サッカーやグラウンドゴルフの練習に適した施設となります。メイングラウンドが大会などで使用中でも、サブグラウンドで練習ができるため、効率的な施設活用が可能です。少年サッカーの大会時には、複数の試合を同時進行できる配置となっています。
テニスコートは6面のオムニコートで、うち2面は屋根付きです。ナイター照明を完備しており、硬式テニスと軟式テニスに対応します。屋根付きコートは雨天時や真夏の直射日光を避けたい場合に重宝します。国際規格に準拠したコートサイズで、公式大会の開催も可能です。観客席も設置予定で、地域のテニス大会の会場として活用されることが期待されています。
フレキシブルコートは屋根付きのオムニコートで、フットサルやテニス2面として利用可能です。ハンドボールにも対応しており、テニスコートと合わせて8面の利用が可能となります。多目的に使えるフレキシブルな設計で、様々なスポーツイベントに対応できます。
クラブハウスと弓道場も整備されます。クラブハウスにはカフェやレストラン機能、事務室、更衣室、シャワー室、トイレが設けられます。カフェではスポーツドリンクや軽食を提供予定で、運動後のリフレッシュに最適です。会議室も設置され、スポーツ団体のミーティングや講習会にも利用できます。弓道場は既存施設の建て替えとして整備される予定です。近的・遠的に対応した本格的な弓道場で、市内の弓道愛好家から完成が待ち望まれています。
オープンスケジュールと今後の予定
新型コロナウイルス感染症の影響により、当初の計画から2〜3年の延期が発生しました。現在は以下のスケジュールで事業が進められています。
令和7年度(2025年度)は事業者の選定、令和8年度(2026年度)は設計と工事、令和9年度(2027年度)は工事と第1期オープン、令和10年度(2028年度)は工事と第2期オープンを予定しています。
第1期オープンの対象施設は、多目的広場、弓道場、遊具施設ゾーン、地下式調整池、第1駐車場・駐輪場を予定しています。第2期では庭球場(テニスコート)、フレキシブルコート、クラブハウスなどが完成する見込みです。第1期オープン時点で、サッカーや陸上競技、弓道、子どもの遊び場として利用できるようになります。
事業者選定では、施設の設計・建設・運営を一括して担当する企業グループが選ばれる予定です。PFI方式により、建設費用の平準化と民間のノウハウを活用した効率的な運営が期待されています。地域のスポーツ振興に貢献できる事業者が選定される見込みです。
遊具広場と健康広場の計画
遊具広場には子どもたちが楽しめる大型遊具が設置される予定です。健康広場には周回園路(ウォーキングコース)が整備されます。ヘルスアップベンチやストレッチ用器具、足つぼ踏み、腹筋台、平均台など、高齢者から若者まであらゆる世代の健康づくりに対応した設備が計画されています。
遊具広場の大型遊具は、幼児向けと児童向けの2種類が設置される予定です。安全基準を満たした最新の遊具で、保護者が安心して子どもを遊ばせることができます。遊具広場の周囲にはベンチや日よけが設置され、見守りながら休憩できるスペースが確保されます。
ウォーキングコースは1周約800メートルの舗装された周回路で、ランニングやジョギングにも適しています。途中には距離表示があり、運動量の管理がしやすい設計です。コース沿いには四季折々の花木が植栽され、景観を楽しみながら運動できます。夜間照明も設置予定で、仕事帰りのウォーキングにも対応します。
健康遊具エリアには、ぶら下がり健康器、背伸ばしベンチ、前屈台、ツイストボードなど、約10種類の健康遊具が設置される予定です。各遊具には使い方を説明したプレートが設置され、初めての方でも正しく使用できます。高齢者の介護予防や筋力維持に効果的な器具が選定されており、健康寿命の延伸に貢献することが期待されています。
防災機能の整備
総合運動公園は災害時の避難拠点としても機能します。防火樹林の植栽、災害時用井戸の設置、防災テントの配備が計画されています。駐車場は最大約400台分を確保する予定で、緊急車両の活動スペースとしても活用できます。
地下式調整池は豪雨時の雨水貯留施設として機能し、周辺地域の浸水被害を軽減します。平常時は多目的広場の地下に位置するため、グラウンド利用に影響はありません。調整池の容量は約10,000立方メートルを予定しており、時間雨量100ミリ程度の大雨にも対応できる設計です。
防災備蓄倉庫も整備予定で、非常食、飲料水、毛布、簡易トイレなどの防災用品が保管されます。避難所として使用する際には、多目的広場やクラブハウスが一時滞在場所として活用されます。太陽光パネルと蓄電池も設置予定で、停電時にも一定期間電力を確保できます。
那珂川市体育施設の予約システムと利用方法
那珂川市の社会体育施設と学校体育施設の利用には、事前予約が必要です。予約システムを活用することで、24時間いつでも空き状況の確認と仮予約が可能となります。オンライン予約システムの導入により、窓口に行かなくても予約手続きができるようになり、利用者の利便性が大幅に向上しています。
利用者IDの取得方法
施設予約システムを利用するには、利用者IDの取得が必要です。IDの発行申請は、那珂川市市民体育館窓口で月曜日から金曜日の午後5時まで受け付けています。必要な書類を持参のうえ、申請手続きを行ってください。
個人登録の場合は、住所が確認できる身分証明書(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカードなど)が必要です。団体登録の場合は、団体名、代表者名、連絡先、主な活動内容を記載した申請書と、代表者の身分証明書が必要です。登録は無料で、即日IDが発行されます。
IDを取得すると、パソコンやスマートフォンから24時間いつでも施設の仮予約ができます。空き状況の確認はIDがなくても閲覧可能です。予約システムでは、施設の空き状況をカレンダー形式で確認できるため、希望日時の予約可否がひと目でわかります。複数施設の空き状況を同時に確認することもでき、効率的に予定を立てることができます。
予約から利用までの流れ
施設利用の手順は以下のとおりです。
まず、予約システムまたは市民体育館窓口で施設の仮予約を行います。仮予約は利用日の1カ月前から前日まで可能です。施設管理者や管理指導員への連絡を円滑に行うため、早めの予約が推奨されています。仮予約の段階では予約は確定しておらず、支払いを完了して初めて正式な予約となります。
次に、市民体育館窓口で使用料を支払い、利用申請を完了させます。支払いを済ませると利用許可証が発行されます。支払い期限は利用日の3日前までとなっており、期限を過ぎると仮予約は自動的にキャンセルされます。現金のほか、一部の施設ではキャッシュレス決済にも対応しています。
利用当日は、許可書のコピーを施設の管理人に渡してから利用を開始してください。利用時間を守り、終了後は速やかに後片付けを行いましょう。利用時間には準備と片付けの時間も含まれるため、時間配分に注意してください。終了時間を過ぎた場合は超過料金が発生します。
キャンセル時の注意事項
予約のキャンセルは利用日の3日前までに行ってください。3日前を過ぎるとキャンセル料が発生します。雨などの悪天候により利用できなかった場合は、利用日から1週間以内に届け出が必要です。1週間を過ぎてからの連絡はキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。
キャンセル手続きは予約システムまたは市民体育館窓口で行うことができます。支払い済みの利用料金は、キャンセル料を差し引いた金額が返金されます。返金は窓口での現金受け取りとなるため、身分証明書を持参してください。
予約のキャンセルが多い利用者については、今後の予約に制限がかかる場合があります。キャンセルする際は早めに連絡し、他の利用者が予約できるようにご配慮ください。特に人気の高い施設や時間帯では、キャンセル待ちの利用者も多いため、不要な予約は速やかにキャンセルすることがマナーとなっています。
福岡都市圏スポーツ施設の広域利用制度
那珂川市の体育施設は、福岡都市圏の広域利用制度に参加しています。近隣市町村の住民も那珂川市の施設を利用できる仕組みが整っています。この制度は福岡都市圏17市町で構成されており、住んでいる市町村以外の施設も気軽に利用できる利便性の高い制度です。
広域利用可能な施設一覧
福岡都市圏のスポーツ施設広域利用制度に参加している那珂川市の施設は以下のとおりです。那珂川市市民体育館ではバレーボール等、西畑運動公園野球場では野球、安徳テニスコートではテニス、梶原運動広場では少年野球とサッカーが利用可能です。
予約・利用手続きや利用料金は施設によって異なります。利用前に各施設へ直接お問い合わせください。広域利用の場合も、基本的には各施設の予約システムを通じて予約を行います。市外利用者は料金が割増になる場合があるため、事前に料金を確認しておくことをおすすめします。
逆に、那珂川市民も近隣市町村の施設を広域利用することができます。春日市、大野城市、太宰府市、筑紫野市などの施設を利用する際は、各市町村の予約システムや利用規則に従ってください。福岡都市圏全体で施設を相互利用することで、より多くのスポーツの選択肢が広がります。
那珂川市へのアクセス方法
那珂川市へは、JR博多南線を利用すると便利です。博多駅から博多南駅まで新幹線でわずか約8分、運賃は330円と非常にリーズナブルです。博多南駅は正確には春日市に所在しますが、駅前ロータリーやバス発着所は那珂川市側にあります。博多南線は山陽新幹線の車両を使用しており、快適な移動が可能です。通勤・通学時間帯は混雑することがありますが、日中や週末は比較的空いています。
福岡空港から那珂川市役所までは車で約40分、距離は約14キロメートルです。市内には西鉄バスも運行しており、博多南駅から那珂川市内各地へのアクセスも良好です。かわせみバスは那珂川市が運行するコミュニティバスで、市内の主要施設を結んでいます。運賃は100円から200円程度で、市民の移動を支えています。
車でのアクセスの場合、九州自動車道の太宰府ICから約20分、福岡都市高速環状線の野多目ランプから約15分です。市内各施設には駐車場が完備されているため、車での来場が便利です。ただし、大会やイベント開催時は駐車場が混雑することがあるため、公共交通機関の利用も検討してください。
那珂川市でスポーツを楽しむためのポイント
那珂川市の運動公園と体育施設は、市民の健康づくりを支える重要なインフラです。既存施設を有効活用しながら、新しい総合運動公園の完成を楽しみに待ちましょう。施設利用のポイントを押さえておくことで、より快適にスポーツを楽しめます。
施設選びのアドバイス
目的に応じた施設選びが重要です。屋内でバスケットボールやバドミントンを楽しみたい方は市民体育館がおすすめです。本格的な野球をしたい方は西畑運動公園野球場、テニスを楽しみたい方は安徳テニスコートが最適です。雨天でも運動したい方は、市民体育館やミリカローデン那珂川の屋内施設を選んでください。
水泳やトレーニングを継続的に行いたい方は、ミリカローデン那珂川屋内プールの月間パスを検討してみてください。定期的に利用することで、リーズナブルに健康づくりを続けられます。月間パスは1か月に10回以上利用する場合にお得になる計算ですので、自分の利用頻度を見極めてから購入を検討しましょう。
初めてスポーツを始める方は、各施設で開催されている初心者向け教室やプログラムへの参加をおすすめします。プロのインストラクターから基礎を学ぶことで、安全に楽しくスポーツを始めることができます。施設のスタッフに相談すれば、自分に合ったプログラムを紹介してもらえます。
利用時のマナーとルール
施設を気持ちよく利用するために、基本的なマナーを守りましょう。利用時間は厳守し、準備と片付けの時間も含めて時間内に終えるようにしてください。次の利用者のために、使用後は元の状態に戻しておくことが大切です。
体育館やトレーニングジムでは、室内シューズの着用が必須です。外履きのまま入場することはできません。靴底が滑りにくく、床を傷つけないタイプのシューズを選んでください。プールでは水泳キャップの着用が義務付けられています。
大きな声での私語や、携帯電話での通話は控えめにしましょう。特に早朝や夜間は、周囲への配慮をお願いします。ゴミは必ず持ち帰り、施設内を清潔に保つよう心がけてください。喫煙は所定の喫煙所でのみ可能です。敷地内の路上喫煙は禁止されています。
那珂川市の運動施設が選ばれる理由
那珂川市の運動施設は、福岡都市圏の中でも特に利用しやすいと評価されています。その理由をご紹介します。
まず料金がリーズナブルな点が挙げられます。市民体育館の個人利用は1時間65円(一般)と、非常に手頃な価格設定です。中学生25円、高校生35円と学生料金も設定されており、気軽にスポーツを始められる環境が整っています。ミリカローデン那珂川のプールやトレーニングジムも、頻繁に利用する方には月間パス「Mpass」がお得で、継続的な健康づくりを経済的に続けられます。民間のスポーツジムに比べて大幅に安い料金設定で、長期間続けやすい点が魅力です。
博多からのアクセスの良さも大きな魅力です。博多駅から博多南駅まで新幹線でわずか約8分、運賃は330円と非常にリーズナブル。都心から短時間で自然豊かな環境のスポーツ施設を利用できるため、仕事帰りや週末のリフレッシュにも最適です。福岡市内に住んでいる方でも、那珂川市の施設を気軽に利用できる距離感です。
施設の充実度も高く評価されています。屋内体育館、野球場、テニスコート、プール、トレーニングジムと、多様なスポーツニーズに対応できる施設が揃っています。各施設は適切にメンテナンスされており、快適に利用できます。バリアフリー対応も進んでおり、障がいのある方や高齢者も安心して利用できます。
そして、令和9年度オープン予定の那珂川市総合運動公園への期待も高まっています。人工芝のサッカーグラウンドや400メートルトラック、屋根付きテニスコートなど、本格的な設備が整う予定です。大型遊具が設置される遊具広場も計画されており、子どもからシニアまで多世代が楽しめる施設となります。那珂川市のスポーツ環境は今後さらに充実していくでしょう。防災拠点としての機能も備え、災害時にも地域に貢献する施設として期待されています。
春日市・大野城市から那珂川市の運動施設へのアクセス
那珂川市の運動施設は、隣接する春日市や大野城市からも利用しやすい立地にあります。博多南駅周辺に位置する施設が多く、西鉄バスやかわせみバスでのアクセスも便利です。福岡都市圏の広域利用制度に参加しているため、近隣市町村の住民も那珂川市の施設を利用できます。
春日市から市民体育館までは車で約10分、西畑運動公園野球場までは車で約20分です。大野城市から市民体育館までは車で約15分、ミリカローデン那珂川までも車で約15分となっています。福岡市南区からのアクセスも良好で、多くの方が那珂川市の施設を利用されています。筑紫野市や太宰府市からも30分圏内でアクセス可能です。
西鉄天神大牟田線を利用する場合は、西鉄春日原駅または下大利駅からバスに乗り換えるのが便利です。西鉄バスの路線は複数あり、目的地に応じて最適なルートを選択できます。路線バスの本数は時間帯によって異なるため、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。
那珂川市の施設は自然に囲まれた環境が特徴です。特に西畑運動公園野球場は山間の静かな環境にあり、野球に集中できると好評です。都会の喧騒を離れてスポーツを楽しみたい方にぴったりの環境といえるでしょう。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、四季折々の自然を感じながらスポーツを楽しむことができます。
季節別・那珂川市運動施設のおすすめ利用法
那珂川市の運動施設は、季節に応じた楽しみ方ができます。一年を通じて快適にスポーツを楽しむためのポイントをご紹介します。
春は気候が良く屋外スポーツに最適な季節です。安徳テニスコートや梶原運動広場での活動がおすすめです。西畑運動公園野球場は周辺の自然も美しく、爽やかな空気の中で野球を楽しめます。新学期に合わせてスポーツを始める方も多く、各施設の利用登録が増える時期でもあります。3月から5月は特に人気が高いため、早めの予約をおすすめします。花粉症の方は、屋内施設の利用を検討してください。
夏の暑い日はミリカローデン那珂川屋内プールで快適に運動できます。25メートルプールで本格的に泳ぐもよし、幼児用プールでお子様と水遊びを楽しむもよし。市民体育館は空調完備(6月〜9月は別途空調使用料が必要)で、熱中症対策も万全です。西畑運動公園野球場は午前6時から利用でき、早朝の涼しい時間帯に野球を楽しむ方も多くいらっしゃいます。夏休み期間中は施設が混雑する傾向があるため、平日の午前中を狙うと比較的空いています。こまめな水分補給と適度な休憩を忘れずに。
秋はスポーツの秋にふさわしく、各施設が賑わう季節です。運動会シーズンの練習や、秋季大会前のトレーニングに各施設をご活用ください。気候も安定しており、屋外施設での活動に最適な時期となります。9月から11月は各種スポーツ大会が開催されるため、施設の予約が取りにくくなることがあります。計画的な予約を心がけてください。紅葉シーズンの西畑運動公園は特に景色が美しく、自然を感じながら野球を楽しめます。
冬は屋外施設の利用時間が短くなりますが、市民体育館やミリカローデン那珂川のトレーニングジム、プールは通年で快適に利用できます。寒い季節こそ室内でしっかり体を動かし、健康維持に努めましょう。トレーニングジムには最新鋭のランニングマシンやサーキットマシンが揃っており、天候を気にせず運動を続けられます。冬場のプールは屋内で温水に保たれているため、意外と快適に泳ぐことができます。年末年始は施設が休館となる期間があるため、事前にスケジュールを確認してください。
那珂川市の運動公園・体育施設に関するよくある質問
那珂川市の体育館は当日でも利用できるのかという質問をよくいただきます。市民体育館では、予約が入っていない時間帯に限り、当日窓口での個人利用が可能です。ただし先着順となるため、確実に利用したい場合は事前予約をおすすめします。個人利用は4分の1面での利用となり、時間指定や当日の予約は受け付けていません。平日の午前中や夕方以降は比較的空いている傾向があります。
那珂川市の運動施設は市外の人も使えるのかという点については、利用可能です。ただし、市外利用者が過半数を占める団体は料金が10割増し(2倍)となります。福岡都市圏の広域利用制度にも参加しているため、春日市、大野城市、福岡市南区など近隣の方も多く利用されています。市外の方も利用者登録は可能ですので、窓口でお手続きください。
那珂川市で子どもが遊べる運動公園があるかについては、現在整備中の那珂川市総合運動公園に大型遊具が設置される予定です。令和9年度(2027年度)の第1期オープンで遊具施設ゾーンが完成予定となっています。健康広場にはウォーキングコースやストレッチ用器具も設置され、親子で楽しめる施設となる見込みです。完成までの間は、市内の各公園をご利用ください。
那珂川市でナイターでテニスができる場所を探している方には、安徳テニスコートをおすすめします。照明設備を完備しており、午後9時30分まで利用可能です。4面のコートがあり、仕事帰りの夜間プレーも楽しめます。ナイター利用は照明料が別途必要となりますので、予約時に確認してください。
那珂川市のプールの料金については、ミリカローデン那珂川屋内プールの料金は一般440円(2時間)、65歳以上220円、中高生340円、小学生220円、幼児(1歳以上)120円となっています。障がい者手帳をお持ちの方は半額で利用できます。2時間を超える利用には30分ごとに超過料金が発生しますので、ご注意ください。頻繁に利用する方は月間パスがお得です。
那珂川市総合運動公園はいつオープンするのかという質問も多くいただきます。現在のスケジュールでは、令和9年度(2027年度)に第1期オープンを予定しています。第1期では多目的広場、弓道場、遊具施設ゾーン、駐車場などが完成予定です。令和10年度(2028年度)の第2期オープンでは、テニスコート、フレキシブルコート、クラブハウスなどが完成する見込みとなっています。最新情報は那珂川市の公式サイトで確認できます。
予約のキャンセルはいつまでにすればよいかについては、利用日の3日前までにキャンセル手続きを行ってください。3日前を過ぎるとキャンセル料が発生します。雨などの悪天候により利用できなかった場合は、利用日から1週間以内に届け出が必要です。届け出が遅れるとキャンセル料が発生しますので、早めの連絡をお願いします。キャンセル手続きは予約システムまたは市民体育館窓口で行えます。
駐車場は無料で利用できるのかについては、各施設の駐車場は基本的に無料で利用できます。ただし、駐車台数には限りがあるため、大会やイベント開催時は混雑することがあります。可能であれば公共交通機関の利用をご検討ください。駐輪場も各施設に設置されています。
障がい者割引は適用されるのかについては、多くの施設で障がい者手帳をお持ちの方に割引が適用されます。ミリカローデン那珂川のプールやトレーニングジムでは半額で利用できます。利用時に窓口で障がい者手帳を提示してください。介助者も割引が適用される場合がありますので、詳細は各施設にお問い合わせください。
用具のレンタルはあるのかについては、施設によって対応が異なります。ミリカローデン那珂川のプールでは、ビート板やキックボードの無料貸出を行っています。体育館ではバドミントンラケットやバレーボールなどの貸出は基本的に行っていませんが、ネットや支柱などの大型備品は施設に常備されています。必要な用具は各自で持参してください。
新総合運動公園への期待
令和9年度に第1期オープンを予定している那珂川市総合運動公園は、市民待望の施設です。人工芝のサッカー場や400メートルトラック、屋根付きテニスコートなど、これまでにない充実した設備が整います。子どもからシニアまで、多世代が楽しめる運動の森公園として、地域のスポーツ振興に大きく貢献することが期待されています。
総合運動公園の完成により、那珂川市のスポーツ環境は飛躍的に向上します。これまで市外の施設を利用していた方も、地元で本格的なスポーツを楽しめるようになります。サッカーやラグビーの公式戦、陸上競技大会、テニストーナメントなど、様々なスポーツイベントの開催が期待されています。
遊具広場と健康広場の整備により、スポーツをしない市民にとっても魅力的な公園となります。子どもたちが思い切り遊べる大型遊具、高齢者の健康づくりを支える健康遊具、誰もが気軽に歩けるウォーキングコースなど、多様なニーズに応える施設が揃います。防災拠点としての機能も備え、平常時も災害時も地域に貢献する施設として完成が待ち望まれています。
那珂川市は博多駅に近く、自然環境にも恵まれた住みやすい街です。充実したスポーツ施設と、新しく整備される総合運動公園により、さらに魅力的な街へと発展していくでしょう。ぜひ各施設を利用して、健康的な生活を送ってみてください。スポーツを通じて新しい仲間と出会い、地域のコミュニティに参加することで、那珂川市での暮らしがより豊かなものになるはずです。
