福岡市南区役所の窓口案内|手続き・アクセス・営業時間を徹底解説

福岡市南区役所への来庁を予定されている方へ。住民票や戸籍の取得、転入届の提出、マイナンバーカードの受け取りなど、区役所での手続きに必要な情報をまとめました。南区役所の所在地、開庁時間、各窓口の業務内容、混雑回避のコツまで、地域住民の方に役立つ情報を網羅的にお届けします。
福岡市南区役所は、約26万人が暮らす南区の行政サービスの中心施設です。西鉄大橋駅から徒歩約3分という好立地にあり、本館・別館・保健福祉センターの3つの建物で構成されています。この記事を読めば、目的の手続きに応じた窓口や必要書類、効率よく手続きを済ませるためのポイントが分かります。
福岡市南区役所の基本情報
福岡市南区役所は、南区塩原3丁目25番1号に位置しています。郵便番号は815-8501です。区役所代表電話番号は092-561-2131となっており、各課への取り次ぎが可能です。
南区は福岡市7区の中で4番目に大きな面積を持ちます。総面積は30.98平方キロメートルで、人口は約26万5千人、世帯数は約12万8千世帯です。区内には26の校区があり、住宅地としての人気が高いエリアです。
区役所の建物は本館、別館、保健福祉センターの3棟から構成されています。本館は市民課や保険年金課など日常的な手続きの窓口が集まっています。別館には保護課と社会福祉協議会が入居しています。保健福祉センターは健康や福祉に関する相談窓口として機能しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒815-8501 福岡市南区塩原3丁目25番1号 |
| 代表電話 | 092-561-2131 |
| 窓口受付時間 | 午前8時45分から午後5時15分まで |
| 休業日 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始 |
| 最寄り駅 | 西鉄天神大牟田線「大橋駅」徒歩約3分 |
| 駐車場 | あり(有料) |
福岡市南区役所へのアクセス方法
南区役所へは電車、バス、自家用車など複数の交通手段でアクセスできます。それぞれの方法について詳しくご案内します。
電車でのアクセス
西鉄天神大牟田線「大橋駅」が最寄り駅です。大橋駅北口から区役所まで徒歩約3分で到着できます。西鉄福岡(天神)駅から大橋駅までは急行で約6分、普通電車で約10分です。
JR鹿児島本線を利用する場合は「竹下駅」が最寄りとなります。竹下駅からは徒歩約15分かかります。地下鉄七隈線からのアクセスは、薬院駅で西鉄に乗り換えて大橋駅へ向かうルートが便利です。
バスでのアクセス
西鉄バス「南区役所前」バス停下車後すぐです。天神方面からは、天神大丸前発の西鉄バスが運行しています。「西鉄大橋駅」バス停を利用する場合は、バス停から徒歩約5分で区役所に到着します。
周辺のバス停としては、「中央病院前」「塩原四丁目」「大橋一丁目」などがあります。いずれのバス停からも徒歩5分圏内です。
自家用車でのアクセス
福岡都市高速道路を利用する場合は「野多目出入口」が最寄りです。野多目出入口から区役所まで約2キロメートルの距離です。国道385号線(筑紫通り)沿いに位置しており、交通の便が良好です。
区役所敷地内にはタイムズ駐車場が併設されています。駐車場は24時間営業で、約41台収容可能です。
| 時間帯 | 平日料金 | 土日祝料金 |
|---|---|---|
| 8時から18時 | 30分300円 | 30分100円 |
| 18時から翌8時 | 60分100円 | 60分100円 |
| 最大料金(18時まで) | 設定なし | 400円 |
周辺にはリパーク大橋駅前、トラストパーク大橋1丁目などの民間駐車場も多数あります。区役所駐車場が満車の場合は、これらの代替駐車場をご利用ください。
窓口の開庁時間と混雑する時間帯
南区役所の窓口受付時間は、平日の午前8時45分から午後5時15分までです。土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は休業となります。
混雑しやすい日時
窓口は特定の日時に混雑する傾向があります。月曜日は週の始まりのため、終日混雑します。祝日の翌日も同様に来庁者が集中します。
雨天日の翌日で晴天の日は、前日の来庁を控えた方が一斉に訪れるため混雑します。3月から4月の引っ越しシーズンは特に転入届や転出届の手続きで窓口が込み合います。
| 時間帯 | 混雑状況 |
|---|---|
| 8時45分から10時 | やや混雑 |
| 10時から12時 | 混雑 |
| 12時から13時 | 比較的空いている |
| 13時から15時 | 混雑 |
| 15時から17時15分 | やや混雑 |
混雑回避のコツ
昼休み時間帯の12時から13時は比較的空いています。週の後半、特に木曜日や金曜日は月曜日に比べて空いている傾向があります。
福岡市ではウェルカメラネットというサービスを提供しています。このサービスでは、南区役所の市民課や保険年金課の窓口待ち人数をリアルタイムで確認できます。来庁前にスマートフォンやパソコンで混雑状況を確認することをお勧めします。
証明書の取得だけが目的の場合は、後述する証明サービスコーナーやコンビニ交付サービスの利用が便利です。区役所窓口よりも待ち時間を短縮できます。
本館1階の窓口案内
本館1階には市民課、保険年金課、子育て支援課などの窓口があります。住民票や戸籍の取得、住所変更、国民健康保険の手続きなど、日常的に利用頻度の高い業務を取り扱っています。
市民課(1番から20番窓口)
市民課は区役所で最も利用者の多い窓口です。住民票の写し、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの各種証明書を取得できます。
窓口係(電話:092-559-5022)では転入届、転出届、転居届の受付を行っています。印鑑登録、マイナンバーカードの申請や電子証明書の発行も担当しています。
戸籍係(電話:092-559-5023)は出生届、死亡届、婚姻届、離婚届などの戸籍届出を受け付けています。死体(胎)埋火葬許可、火葬施設利用許可もこの窓口で申請します。
管理係(電話:092-559-5021)では住居表示の設定、小中学校の入学・転校手続き、自動車臨時運行許可などを取り扱っています。
例:転入届の手続きに必要なもの
- 住民異動届書(窓口でも記入可能)
- 前住所地の市町村で発行した転出証明書
- 窓口に来る方の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
- マイナンバーカードまたは通知カード(お持ちの場合)
- 代理人が届け出る場合は委任状
保険年金課(21番から25番窓口)
保険年金課は国民健康保険と国民年金に関する業務を担当しています。
保険係(21番窓口、電話:092-559-5152)では国民健康保険の加入・脱退手続きができます。被保険者証(資格確認書)の再発行、限度額適用認定証の交付、医療費助成制度(子ども医療、ひとり親家庭医療など)の申請を受け付けています。
給付係(24番窓口、電話:092-559-5151)は医療費の払い戻し、高額療養費の申請、出産育児一時金の請求などを担当しています。
収納・滞納整理係(23番窓口、電話:092-559-5153)では国民健康保険料や後期高齢者医療保険料の納付相談を行っています。
国民年金係(25番窓口、電話:092-559-5155)は国民年金の加入手続き、保険料免除・猶予申請、年金の受給手続きなどを取り扱っています。
子育て支援課(33番・34番窓口)
子育て支援課は子育て世帯への支援サービスを提供しています。
こども家庭福祉係(電話:092-559-5123)では児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当の申請を受け付けています。保育所や認定こども園の入所申込みもこの窓口です。
こども相談係(電話:092-559-5195)は子育てに関する相談(育児・しつけなど)や児童虐待の相談に対応しています。
家庭児童相談室(電話:092-559-5124)ではひとり親家庭の自立支援、母子父子寡婦福祉資金の貸付、女性に関する相談(DV等)を行っています。
市民相談室(31番窓口)
市民相談室(電話:092-559-5010)は企画振興課の所管です。市政に関する一般的な相談のほか、専門家による法律相談、司法書士相談、人権相談などを実施しています。
法律相談は事前予約制で、無料で弁護士に相談できます。相続、離婚、金銭トラブルなど法的な問題についてアドバイスを受けられます。
本館2階の窓口案内
本館2階には課税課、納税課、地域整備課、維持管理課、生活環境課などがあります。税金に関する手続きや道路・公園の維持管理、ごみ収集に関する相談ができます。
課税課(51番・52番窓口)
課税課は市民税と固定資産税を担当しています。
市民税係(電話:092-559-5041)では個人市県民税の申告受付や課税に関する相談を行っています。確定申告の時期には申告会場が設けられることもあります。
固定資産税土地係・家屋係(電話:092-559-5051、092-559-5053)は土地・家屋の評価、名寄帳の閲覧、固定資産に関する証明書の発行を担当しています。
納税課(53番・54番窓口)
納税課は市税の納付と税務証明に関する業務を行っています。
管理係(53番窓口、電話:092-559-5031)では所得証明書、課税証明書、納税証明書などの税務証明書を発行しています。
第1係から第4係(54番窓口、電話:092-559-5032から092-559-5035)では市税の納付受付や納税相談を行っています。納付が困難な場合の分割納付についても相談可能です。
生活環境課(42番窓口)
生活環境課(電話:092-559-5374、092-559-5101)はごみ収集や環境衛生に関する業務を担当しています。
家庭ごみ係ではごみの出し方や収集日の確認、粗大ごみの申し込み案内などを行っています。地域の清掃活動(ラブアース運動)の支援も実施しています。
環境衛生係は浄化槽の届出受理、衛生害虫の相談、騒音・振動・悪臭などの公害相談に対応しています。
地域整備課・維持管理課(40番・41番窓口)
道路や公園に関する相談窓口です。
維持管理課(電話:092-559-5091から092-559-5094)では道路や水路の境界確認、道路占用許可、公園の利用許可申請などを受け付けています。道路の陥没や側溝の詰まりなど、補修依頼もこの窓口です。
地域整備課(電話:092-559-5082、092-559-5083)は歩道の整備、防護柵の設置、道路の新設・拡幅などの要望受付を担当しています。
保健福祉センターの窓口案内
保健福祉センターは本館に隣接する建物で、健康や福祉に関する専門的なサービスを提供しています。1階と2階に各種窓口が配置されています。
保健福祉センター2階
福祉・介護保険課(61番から63番窓口)は障がい者福祉と高齢者福祉を担当しています。身体障害者手帳の交付(電話:092-559-5121)、高齢者乗車券の申請(電話:092-559-5127)、介護保険の認定申請(電話:092-559-5125)などを受け付けています。
健康課(73番から75番窓口、電話:092-559-5116、092-559-5119)では乳幼児健診、予防接種、がん検診の申込み、母子健康手帳の交付などを行っています。精神保健福祉に関する相談も担当しています。
地域保健福祉課(65番窓口、電話:092-559-5131から092-559-5133)は民生委員・児童委員の事務局機能を持ち、地域の健康づくり活動の支援や高齢者の保健福祉相談を行っています。
南衛生課(71番・72番窓口)
南衛生課は保健所機能を担う組織です。
環境係(電話:092-559-5161)は理容所・美容所、旅館、公衆浴場などの営業許可申請を受け付けています。専用水道や簡易専用水道の届出もこの窓口です。
食品係(電話:092-559-5162)では食品関係施設の営業許可申請、調理師免許の申請、飲食店でのバザー届出などを行っています。
医薬務係(電話:092-559-5115)は医療施設の開設届、薬局の許可申請、医療従事者免許の申請を担当しています。
別館の窓口案内
別館には保護課と南区社会福祉協議会が入居しています。
保護課(81番窓口)
保護第1課・保護第2課(電話:092-559-5011)は生活保護に関する業務を担当しています。生活に困窮している方の相談を受け付け、生活保護制度についての説明や申請手続きを行っています。
生活保護の申請は、現在住んでいる場所の区役所で行います。相談は随時受け付けており、プライバシーに配慮した対応を心がけています。
南区社会福祉協議会
南区社会福祉協議会(電話:092-554-1039)は地域福祉活動の推進を担う団体です。ボランティア活動の紹介、福祉資金の貸付相談、車いすの貸し出しなどを行っています。
証明書取得の便利な方法
南区役所の窓口以外にも、証明書を取得できる方法があります。目的や状況に応じて最適な方法を選択してください。
証明サービスコーナー
福岡市内には千早証明サービスコーナー(東区千早)があります。営業時間は毎日午前9時から午後8時までで、土曜日・日曜日・祝日も営業しています(年末年始、臨時休業日を除く)。
住民票の写し、印鑑登録証明書などが取得可能です。戸籍関係の証明書は、区役所開庁時間内(平日9時から17時15分)のみ取得できます。
南区役所1階にもマルチコピー機が設置されており、コンビニ交付と同様の操作で証明書を取得できます。
コンビニ交付サービス
マイナンバーカードをお持ちの方は、全国のコンビニエンスストアで各種証明書を取得できます。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどで利用可能です。
| 証明書の種類 | 手数料 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
| 印鑑登録証明書 | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
| 戸籍謄本・抄本 | 350円 | 平日8時45分から17時15分 |
| 所得・課税証明書 | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
コンビニ交付は区役所窓口より手数料が50円安く設定されています。窓口の混雑を避けたい方、仕事帰りに証明書が必要な方に便利なサービスです。
マイナンバーカードに加えて、スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォンでもコンビニ交付サービスを利用できます。
オンライン申請
福岡市では一部の手続きについてオンライン申請に対応しています。転出届はマイナンバーカードとスマートフォンがあれば、オンラインで提出可能です。
税務証明書のオンライン申請も開始されています。申請後、証明書は郵送で届きます。来庁不要で手続きが完了するため、時間の節約になります。
郵送請求
遠方にお住まいの方や来庁が難しい方は、郵送で証明書を請求できます。必要書類、手数料(定額小為替)、返信用封筒を同封して送付します。
郵送請求の送付先は南区役所市民課(〒815-8501 福岡市南区塩原3丁目25番1号)です。処理には1週間程度かかる場合があります。
引っ越しに伴う主な手続き
南区への転入や南区からの転出、南区内での転居に伴う手続きについて解説します。
南区への転入時の手続き
福岡市外から南区へ引っ越しをされた方は、転入後14日以内に転入届を提出してください。届出窓口は南区役所市民課です。
転入届と同時に、以下の手続きが必要になる場合があります。
国民健康保険への加入手続きは保険年金課21番窓口で行います。勤務先の健康保険に加入していない方が対象です。
国民年金の住所変更は保険年金課25番窓口で届け出ます。第1号被保険者の方が対象です。
小中学校の転校手続きは市民課管理係で行います。在学証明書と教科書給与証明書をご持参ください。
児童手当の認定請求は子育て支援課33番窓口へ提出します。転入日の翌日から15日以内の申請が必要です。
福岡市では引越し手続きのオンライン予約サービスを提供しています。事前に予約することで、窓口での待ち時間を短縮できます。
南区からの転出時の手続き
福岡市外へ転出する場合は、転出届の提出が必要です。届出はオンライン、郵送、窓口のいずれかで行えます。
オンライン転出届はマイナンバーカードをお持ちの方が利用できます。マイナポータルから手続きを行うと、区役所への来庁が不要になります。
窓口で届け出る場合は、転出予定日の14日前から届出可能です。転出届の手続き完了後、転出証明書が発行されます。
南区内での転居時の手続き
南区内で住所が変わった場合は、転居届を提出します。届出は新住所に住み始めてから14日以内に行ってください。
福岡市内で別の区へ引っ越しする場合、旧住所の区役所での転出届は不要です。新住所の区役所で転入届を提出するだけで手続きが完了します。
マイナンバーカードに関する手続き
マイナンバーカードの申請、受け取り、各種手続きは市民課で行っています。近年、電子証明書の更新手続きで窓口が混雑する傾向があります。
マイナンバーカードの申請
マイナンバーカードは郵送、オンライン、窓口で申請できます。申請後、約1から2か月で交付通知書(ハガキ)が届きます。
南区役所では申請時来庁方式にも対応しています。区役所で写真撮影から申請まで完了でき、後日カードが自宅に届く便利な方式です。
マイナンバーカードの受け取り
交付通知書が届いたら、南区役所市民課でカードを受け取ります。受け取り時には本人確認書類と通知カード(お持ちの場合)が必要です。
平日に来庁が難しい方は、福岡市マイナンバーカード臨時交付センター(中央区天神・アクロス福岡3階)で土日や平日夜間にも受け取りが可能です。臨時交付センターは完全予約制のため、事前にご予約ください。
南区役所にはマイナンバーカード総合窓口が設置されています。カードの申請、受け取り、電子証明書の更新など、マイナンバーカードに関する手続きをまとめて行えます。
電子証明書の更新
マイナンバーカードの電子証明書には有効期限があります。発行から5年で更新が必要です(カード自体の有効期限は10年、18歳未満は5年)。
更新手続きは誕生日の3か月前から可能です。更新の案内通知が届いたら、早めに手続きを済ませることをお勧めします。
休日・夜間に利用できるサービス
平日に区役所へ行けない方のために、休日や夜間でも利用できるサービスがあります。
休日開庁(3月・4月の臨時開庁)
引っ越しシーズンの3月から4月は、日曜日に臨時開庁を実施することがあります。開庁時間は9時から13時までで、転入届・転居届・転出届、住民票や戸籍謄本の取得、マイナンバーカードの受け取りなどが可能です。
臨時開庁の日程は福岡市ホームページでお知らせされます。通常の休日は閉庁しているため、必ず日程をご確認ください。
証明書の取得(土日祝対応)
住民票や印鑑登録証明書は、コンビニ交付サービスを利用すれば土日祝日でも取得可能です。利用時間は毎日6時30分から23時までです。
千早証明サービスコーナーは土日祝日も午前9時から午後8時まで営業しています。戸籍を除く証明書の取得が可能です。
マイナンバーカード関連(平日夜間・土日対応)
福岡市マイナンバーカード臨時交付センターでは、平日夜間(水曜から金曜は20時まで)と土日(10時から17時)にマイナンバーカードの受け取りや申請サポートを行っています。
電子証明書の新規発行・更新・暗証番号再設定も可能です。水曜から金曜は19時30分まで、土日は17時までに受付を済ませてください。
南区役所に関するよくある質問
区役所利用者からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
駐車場は無料ですか。
区役所併設のタイムズ駐車場は有料です。平日は30分300円(8時から18時)、土日祝は30分100円です。手続き内容による駐車料金の減免制度は設けられていません。
住民票は本人以外でも取得できますか。
同一世帯の方であれば取得可能です。世帯が異なる方が請求する場合は委任状が必要です。第三者請求の場合は、正当な理由を証明する書類が求められます。
予約なしで手続きできますか。
ほとんどの手続きは予約不要です。ただし、引越し手続きのオンライン予約を利用すると待ち時間を短縮できます。マイナンバーカード臨時交付センターでの受け取りは完全予約制です。
どの窓口に行けばいいか分からない場合は。
本館1階の総合案内で相談できます。手続きの内容を伝えると、適切な窓口をご案内します。また、福岡市ホームページには手続き検索機能があり、必要な窓口を事前に確認できます。
代理人が手続きすることはできますか。
多くの手続きで代理人による届出が可能です。委任状と代理人の本人確認書類をご持参ください。ただし、マイナンバーカードの受け取りなど、本人確認が特に重要な手続きは代理人では行えない場合があります。
福岡市南区役所の窓口で手続きをスムーズに済ませるために
福岡市南区役所は、西鉄大橋駅から徒歩約3分の好アクセスな立地にあります。本館、別館、保健福祉センターの3つの建物に分かれており、目的の手続きに応じた窓口を把握しておくことが大切です。
来庁前にウェルカメラネットで混雑状況を確認し、混雑する月曜日や祝日翌日を避けることで待ち時間を短縮できます。証明書の取得だけであれば、コンビニ交付サービスや証明サービスコーナーの利用が便利です。
引っ越し手続きのオンライン予約サービスを活用すれば、窓口での待ち時間を大幅に削減できます。転出届はオンラインで完結できるため、来庁不要で手続きが完了します。
各窓口の電話番号や業務内容は福岡市ホームページで最新情報を確認できます。手続きに必要な書類を事前に準備し、効率よく区役所を利用してください。
福岡市南区役所完全ガイド|アクセス・窓口・手続き情報を徹底解説
福岡市南区役所への来庁を予定されている方へ。住民票や戸籍の取得、転入届の提出、マイナンバーカードの受け取りなど、区役所での手続きに必要な情報をまとめました。南区役所の所在地、開庁時間、各窓口の業務内容、混雑回避のコツまで、地域住民の方に役立つ情報を網羅的にお届けします。
福岡市南区役所は、約26万人が暮らす南区の行政サービスの中心施設です。西鉄大橋駅から徒歩約3分という好立地にあり、本館・別館・保健福祉センターの3つの建物で構成されています。この記事を読めば、目的の手続きに応じた窓口や必要書類、効率よく手続きを済ませるためのポイントが分かります。
福岡市南区の地域特性と住みやすさ
福岡市南区は、都心へのアクセスの良さと落ち着いた住環境を両立させた、子育て世代やファミリー層に絶大な人気を誇るエリアです。西鉄天神大牟田線沿線に発達した大橋、高宮、井尻といった駅周辺には商業施設が充実し、一歩住宅街に入ると緑豊かな公園や閑静な住宅地が広がります。
南区の人口は約26万5千人で、福岡市7区の中で博多区、東区に次ぐ第3位の人口規模を誇ります。特筆すべきは世帯数の多さで、約12万8千世帯という数字は、核家族や単身世帯が多く居住していることを示しています。これは、大学や専門学校が点在する文教地区としての性格と、働く世代が通勤しやすい立地条件が合わさった結果といえます。
区内には26の校区が存在し、それぞれが独自のコミュニティを形成しています。大橋校区、野間校区、長住校区などは特に人気が高く、小中学校の教育環境の良さから、子どもの就学を機に南区への転入を決める家庭も少なくありません。
南区の主要エリア別特徴
大橋エリアは南区の中心地として機能しています。西鉄大橋駅は特急停車駅であり、天神まで約6分という抜群のアクセスを誇ります。駅周辺には西鉄ストア、スーパーマーケット、飲食店、金融機関が集積し、日常生活に必要なものがすべて徒歩圏内で揃います。九州大学大橋キャンパス(旧九州芸術工科大学)があることから、学生向けの賃貸物件も豊富です。
高宮エリアは閑静な住宅街として知られ、福岡市内でも屈指の高級住宅地を含みます。高宮駅から天神までは約4分と近く、通勤利便性が極めて高いエリアです。高宮通りには洗練されたカフェやレストランが並び、休日の散策を楽しむ住民も多くみられます。
井尻・笹原エリアは比較的物価が安く、若い世代やファミリー層に人気です。西鉄井尻駅とJR笹原駅の両方が利用でき、博多駅へのアクセスも良好です。大型スーパーやホームセンターが充実しており、車を持つ家庭には特に住みやすいエリアといえます。
長住・老司エリアは自然環境に恵まれた住宅地です。油山を背景に、緑豊かな公園や遊歩道が整備されています。福岡市動植物園へのアクセスも良く、休日には家族連れで賑わいます。戸建て住宅が多く、庭付きの一軒家を求めるファミリー層に支持されています。
福岡市南区役所の基本情報
福岡市南区役所は、南区塩原3丁目25番1号に位置しています。郵便番号は815-8501です。区役所代表電話番号は092-561-2131となっており、各課への取り次ぎが可能です。
南区は福岡市7区の中で4番目に大きな面積を持ちます。総面積は30.98平方キロメートルで、人口は約26万5千人、世帯数は約12万8千世帯です。区内には26の校区があり、住宅地としての人気が高いエリアです。
区役所の建物は本館、別館、保健福祉センターの3棟から構成されています。本館は市民課や保険年金課など日常的な手続きの窓口が集まっています。別館には保護課と社会福祉協議会が入居しています。保健福祉センターは健康や福祉に関する相談窓口として機能しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒815-8501 福岡市南区塩原3丁目25番1号 |
| 代表電話 | 092-561-2131 |
| 窓口受付時間 | 午前8時45分から午後5時15分まで |
| 休業日 | 土曜日、日曜日、祝日、年末年始 |
| 最寄り駅 | 西鉄天神大牟田線「大橋駅」徒歩約3分 |
| 駐車場 | あり(有料) |
福岡市南区役所へのアクセス方法
南区役所へは電車、バス、自家用車など複数の交通手段でアクセスできます。それぞれの方法について詳しくご案内します。
電車でのアクセス
西鉄天神大牟田線「大橋駅」が最寄り駅です。大橋駅北口から区役所まで徒歩約3分で到着できます。西鉄福岡(天神)駅から大橋駅までは急行で約6分、普通電車で約10分です。
JR鹿児島本線を利用する場合は「竹下駅」が最寄りとなります。竹下駅からは徒歩約15分かかります。地下鉄七隈線からのアクセスは、薬院駅で西鉄に乗り換えて大橋駅へ向かうルートが便利です。
バスでのアクセス
西鉄バス「南区役所前」バス停下車後すぐです。天神方面からは、天神大丸前発の西鉄バスが運行しています。「西鉄大橋駅」バス停を利用する場合は、バス停から徒歩約5分で区役所に到着します。
周辺のバス停としては、「中央病院前」「塩原四丁目」「大橋一丁目」などがあります。いずれのバス停からも徒歩5分圏内です。
自家用車でのアクセス
福岡都市高速道路を利用する場合は「野多目出入口」が最寄りです。野多目出入口から区役所まで約2キロメートルの距離です。国道385号線(筑紫通り)沿いに位置しており、交通の便が良好です。
区役所敷地内にはタイムズ駐車場が併設されています。駐車場は24時間営業で、約41台収容可能です。
| 時間帯 | 平日料金 | 土日祝料金 |
|---|---|---|
| 8時から18時 | 30分300円 | 30分100円 |
| 18時から翌8時 | 60分100円 | 60分100円 |
| 最大料金(18時まで) | 設定なし | 400円 |
周辺にはリパーク大橋駅前、トラストパーク大橋1丁目などの民間駐車場も多数あります。区役所駐車場が満車の場合は、これらの代替駐車場をご利用ください。
窓口の開庁時間と混雑する時間帯
南区役所の窓口受付時間は、平日の午前8時45分から午後5時15分までです。土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は休業となります。
混雑しやすい日時
窓口は特定の日時に混雑する傾向があります。月曜日は週の始まりのため、終日混雑します。祝日の翌日も同様に来庁者が集中します。
雨天日の翌日で晴天の日は、前日の来庁を控えた方が一斉に訪れるため混雑します。3月から4月の引っ越しシーズンは特に転入届や転出届の手続きで窓口が込み合います。
| 時間帯 | 混雑状況 |
|---|---|
| 8時45分から10時 | やや混雑 |
| 10時から12時 | 混雑 |
| 12時から13時 | 比較的空いている |
| 13時から15時 | 混雑 |
| 15時から17時15分 | やや混雑 |
混雑回避のコツ
昼休み時間帯の12時から13時は比較的空いています。週の後半、特に木曜日や金曜日は月曜日に比べて空いている傾向があります。
福岡市ではウェルカメラネットというサービスを提供しています。このサービスでは、南区役所の市民課や保険年金課の窓口待ち人数をリアルタイムで確認できます。来庁前にスマートフォンやパソコンで混雑状況を確認することをお勧めします。
証明書の取得だけが目的の場合は、後述する証明サービスコーナーやコンビニ交付サービスの利用が便利です。区役所窓口よりも待ち時間を短縮できます。
本館1階の窓口案内
本館1階には市民課、保険年金課、子育て支援課などの窓口があります。住民票や戸籍の取得、住所変更、国民健康保険の手続きなど、日常的に利用頻度の高い業務を取り扱っています。
市民課(1番から20番窓口)
市民課は区役所で最も利用者の多い窓口です。住民票の写し、戸籍謄本・抄本、印鑑登録証明書などの各種証明書を取得できます。
窓口係(電話:092-559-5022)では転入届、転出届、転居届の受付を行っています。印鑑登録、マイナンバーカードの申請や電子証明書の発行も担当しています。
戸籍係(電話:092-559-5023)は出生届、死亡届、婚姻届、離婚届などの戸籍届出を受け付けています。死体(胎)埋火葬許可、火葬施設利用許可もこの窓口で申請します。
管理係(電話:092-559-5021)では住居表示の設定、小中学校の入学・転校手続き、自動車臨時運行許可などを取り扱っています。
住民票・戸籍関連の手続き完全マニュアル
住民票の写しにはいくつかの種類があり、提出先の要件に応じて適切なものを選択する必要があります。「世帯全員の住民票」は、世帯全員の氏名・住所・生年月日・続柄などが記載されたもので、住宅ローンの申込みや不動産の購入時に求められることが多いです。「個人の住民票」は特定の個人についてのみ記載されたもので、就職や資格申請などで使用します。
マイナンバー(個人番号)の記載については、提出先から指定がある場合のみ記載することをお勧めします。マイナンバーが記載された住民票は取り扱いに注意が必要であり、不要な場合は記載なしで取得するのが安全です。
本籍・筆頭者の記載についても同様で、パスポートの申請など特定の手続きで必要となる場合を除き、記載なしで取得することが一般的です。
戸籍謄本(全部事項証明書)は戸籍に記載されている全員の情報が記載された書類です。相続手続きや婚姻届の提出時に必要となります。戸籍抄本(個人事項証明書)は特定の個人についてのみ記載されたもので、パスポートの申請などで使用します。
戸籍の附票は、その戸籍が作られてから現在までの住所の履歴が記載された書類です。住所の変遷を証明する必要がある場合(車の名義変更など)に取得します。
相続手続きでは、亡くなった方の出生から死亡までの戸籍をすべて揃える必要があります。このとき必要となるのが除籍謄本と改製原戸籍です。除籍謄本は、婚姻や死亡などにより誰もいなくなった戸籍の証明書です。改製原戸籍(かいせいげんこせき)は、戸籍法の改正により書き換えられる前の古い戸籍です。コンピュータ化される前の手書きの戸籍なども含まれます。これらの書類は南区役所市民課の戸籍係で取得できますが、本籍地が南区以外にある場合は、本籍地の市区町村役場で取得する必要があります。郵送での請求も可能です。
転入届の手続きに必要なものは、住民異動届書(窓口でも記入可能)、前住所地の市町村で発行した転出証明書、窓口に来る方の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)、マイナンバーカードまたは通知カード(お持ちの場合)、代理人が届け出る場合は委任状となります。
保険年金課(21番から25番窓口)
保険年金課は国民健康保険と国民年金に関する業務を担当しています。
保険係(21番窓口、電話:092-559-5152)では国民健康保険の加入・脱退手続きができます。被保険者証(資格確認書)の再発行、限度額適用認定証の交付、医療費助成制度(子ども医療、ひとり親家庭医療など)の申請を受け付けています。
給付係(24番窓口、電話:092-559-5151)は医療費の払い戻し、高額療養費の申請、出産育児一時金の請求などを担当しています。
収納・滞納整理係(23番窓口、電話:092-559-5153)では国民健康保険料や後期高齢者医療保険料の納付相談を行っています。
国民年金係(25番窓口、電話:092-559-5155)は国民年金の加入手続き、保険料免除・猶予申請、年金の受給手続きなどを取り扱っています。
国民健康保険の詳細ガイド
会社を退職した方、会社の健康保険の扶養から外れた方、福岡市に転入した方で、他の健康保険に加入しない場合は、国民健康保険への加入が必要です。加入届出は、資格取得日(退職日の翌日など)から14日以内に行います。
退職による加入の場合、資格喪失証明書(前の健康保険の資格を失ったことを証明する書類)が必要です。勤務先で発行されない場合は、健康保険組合や協会けんぽに連絡して取得してください。この他、届出者の本人確認書類、マイナンバーが分かるもの(マイナンバーカードまたは通知カード)を持参します。
国民健康保険料は、医療分、後期高齢者支援金分、介護分(40歳以上65歳未満)の3つから構成されています。それぞれ、所得割(前年の所得に応じた金額)、均等割(加入者1人あたりの金額)、平等割(1世帯あたりの金額)で計算されます。福岡市の国民健康保険料は、6月に決定通知書が届きます。納付は6月から翌年3月までの10回払いが基本です。口座振替を利用すると納め忘れがなく便利です。
所得が一定額以下の世帯には、均等割と平等割が7割・5割・2割軽減される制度があります。この軽減は申請不要で、所得に応じて自動的に適用されます。失業や収入の大幅な減少により保険料の納付が困難な場合は、減免を申請できます。雇用保険の受給資格者証をお持ちの方は、非自発的失業者の軽減制度を利用できる場合があります。窓口でご相談ください。
高額療養費制度の活用法
医療費の自己負担額が高額になった場合、高額療養費制度により払い戻しを受けることができます。自己負担限度額は年齢と所得によって異なります。
70歳未満の方の自己負担限度額(月額)は、年収約1,160万円以上の方は252,600円+(医療費-842,000円)×1%、年収約770万円〜1,160万円の方は167,400円+(医療費-558,000円)×1%、年収約370万円〜770万円の方は80,100円+(医療費-267,000円)×1%、年収約370万円以下の方は57,600円、住民税非課税世帯の方は35,400円が上限となります。
入院や手術が予定されている場合は、事前に「限度額適用認定証」を取得しておくことをお勧めします。認定証を医療機関の窓口で提示すれば、支払いが自己負担限度額までで済み、後から払い戻しの申請をする手間が省けます。
子育て支援課(33番・34番窓口)
子育て支援課は子育て世帯への支援サービスを提供しています。
こども家庭福祉係(電話:092-559-5123)では児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当の申請を受け付けています。保育所や認定こども園の入所申込みもこの窓口です。
こども相談係(電話:092-559-5195)は子育てに関する相談(育児・しつけなど)や児童虐待の相談に対応しています。
家庭児童相談室(電話:092-559-5124)ではひとり親家庭の自立支援、母子父子寡婦福祉資金の貸付、女性に関する相談(DV等)を行っています。
児童手当の詳細
児童手当は、中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方に支給されます。所得制限がありますが、制限を超える場合でも特例給付として一定額が支給されます。
支給額(月額)は、3歳未満の児童には15,000円、3歳以上小学校修了前の児童には10,000円(第3子以降は15,000円)、中学生には10,000円が支給されます。所得制限限度額以上の場合は特例給付として一律5,000円となります。
出生や転入の場合は、事実があった日の翌日から15日以内に申請してください。この期間を過ぎると、申請した翌月からの支給となり、遡っての支給は受けられません。出生届と同時に児童手当の申請を行うことをお勧めします。
保育所・認定こども園の入所手続き
保育所等の利用には、教育・保育給付認定を受ける必要があります。認定区分は3種類あり、1号認定は満3歳以上で教育を希望する場合(幼稚園・認定こども園の教育部分)、2号認定は満3歳以上で保育を必要とする場合(保育所・認定こども園の保育部分)、3号認定は満3歳未満で保育を必要とする場合(保育所・認定こども園・小規模保育事業など)です。
4月入所の場合、前年の10月頃から申込み受付が始まります。申込書類は南区役所子育て支援課または各保育所で配布されます。申込み後、利用調整(選考)が行われ、結果は2月頃に通知されます。
保育料は世帯の市民税所得割額に基づいて決定されます。3歳児クラス以上(年少〜年長)は幼児教育・保育の無償化により保育料が無料です。0〜2歳児クラスは、第2子は半額、第3子以降は無料となる多子軽減制度があります。
南区の子育て支援施設
南区子どもプラザは、乳幼児と保護者が自由に過ごせる遊び場です。子育ての相談や保護者同士の交流の場としても活用されています。利用は無料で、予約不要です。
ファミリー・サポート・センターは、子どもの送迎や預かりを会員同士で助け合う制度です。急な残業や冠婚葬祭の際に子どもを預けたい場合などに利用できます。利用には事前登録が必要です。
市民相談室(31番窓口)
市民相談室(電話:092-559-5010)は企画振興課の所管です。市政に関する一般的な相談のほか、専門家による法律相談、司法書士相談、人権相談などを実施しています。
法律相談は事前予約制で、無料で弁護士に相談できます。相続、離婚、金銭トラブルなど法的な問題についてアドバイスを受けられます。
本館2階の窓口案内
本館2階には課税課、納税課、地域整備課、維持管理課、生活環境課などがあります。税金に関する手続きや道路・公園の維持管理、ごみ収集に関する相談ができます。
課税課(51番・52番窓口)
課税課は市民税と固定資産税を担当しています。
市民税係(電話:092-559-5041)では個人市県民税の申告受付や課税に関する相談を行っています。確定申告の時期には申告会場が設けられることもあります。
固定資産税土地係・家屋係(電話:092-559-5051、092-559-5053)は土地・家屋の評価、名寄帳の閲覧、固定資産に関する証明書の発行を担当しています。
納税課(53番・54番窓口)
納税課は市税の納付と税務証明に関する業務を行っています。
管理係(53番窓口、電話:092-559-5031)では所得証明書、課税証明書、納税証明書などの税務証明書を発行しています。
第1係から第4係(54番窓口、電話:092-559-5032から092-559-5035)では市税の納付受付や納税相談を行っています。納付が困難な場合の分割納付についても相談可能です。
生活環境課(42番窓口)
生活環境課(電話:092-559-5374、092-559-5101)はごみ収集や環境衛生に関する業務を担当しています。
家庭ごみ係ではごみの出し方や収集日の確認、粗大ごみの申し込み案内などを行っています。地域の清掃活動(ラブアース運動)の支援も実施しています。
環境衛生係は浄化槽の届出受理、衛生害虫の相談、騒音・振動・悪臭などの公害相談に対応しています。
地域整備課・維持管理課(40番・41番窓口)
道路や公園に関する相談窓口です。
維持管理課(電話:092-559-5091から092-559-5094)では道路や水路の境界確認、道路占用許可、公園の利用許可申請などを受け付けています。道路の陥没や側溝の詰まりなど、補修依頼もこの窓口です。
地域整備課(電話:092-559-5082、092-559-5083)は歩道の整備、防護柵の設置、道路の新設・拡幅などの要望受付を担当しています。
保健福祉センターの窓口案内
保健福祉センターは本館に隣接する建物で、健康や福祉に関する専門的なサービスを提供しています。1階と2階に各種窓口が配置されています。
保健福祉センター2階
福祉・介護保険課(61番から63番窓口)は障がい者福祉と高齢者福祉を担当しています。身体障害者手帳の交付(電話:092-559-5121)、高齢者乗車券の申請(電話:092-559-5127)、介護保険の認定申請(電話:092-559-5125)などを受け付けています。
健康課(73番から75番窓口、電話:092-559-5116、092-559-5119)では乳幼児健診、予防接種、がん検診の申込み、母子健康手帳の交付などを行っています。精神保健福祉に関する相談も担当しています。
地域保健福祉課(65番窓口、電話:092-559-5131から092-559-5133)は民生委員・児童委員の事務局機能を持ち、地域の健康づくり活動の支援や高齢者の保健福祉相談を行っています。
介護保険制度の基礎知識
65歳以上の方(第1号被保険者)と40歳以上65歳未満の医療保険加入者(第2号被保険者)は介護保険の被保険者となります。介護が必要になった場合、要介護認定を受けることで、各種介護サービスを利用できます。
介護保険サービスを利用するには、まず南区役所福祉・介護保険課で要介護認定の申請を行います。申請後、認定調査員が自宅等を訪問し、心身の状態を調査します。その後、主治医の意見書と認定調査の結果をもとに、介護認定審査会で要介護度が判定されます。
要介護度は「要支援1・2」「要介護1〜5」の7段階で、認定結果によって利用できるサービスの種類と量が決まります。申請から認定まで約1か月かかります。
要介護認定を受けたら、ケアマネジャー(介護支援専門員)を選びます。ケアマネジャーは、利用者の状態や希望に応じたケアプラン(介護サービス計画)を作成し、サービス事業者との連絡調整を行います。南区内には多くの居宅介護支援事業所があります。地域包括支援センターで事業所の一覧を入手できますので、自宅からの距離や対応の評判などを参考に選んでください。
高齢者乗車券
福岡市では、70歳以上の市民を対象に「高齢者乗車券」を交付しています。これは、バスや地下鉄、タクシーなどで使える交通費助成制度です。
交付額は前年の所得に応じて決まります。所得が低いほど交付額が多くなる仕組みで、最大で年間12,000円相当が交付されます。
70歳の誕生月に、南区役所福祉・介護保険課または各出張所で申請できます。申請には本人確認書類と印鑑が必要です。代理人による申請も可能ですが、委任状が必要となります。ICカード(はやかけん・nimoca・SUGOCA)へのチャージ、または紙券(タクシー・電車・バス共通)のいずれかを選択できます。
南衛生課(71番・72番窓口)
南衛生課は保健所機能を担う組織です。
環境係(電話:092-559-5161)は理容所・美容所、旅館、公衆浴場などの営業許可申請を受け付けています。専用水道や簡易専用水道の届出もこの窓口です。
食品係(電話:092-559-5162)では食品関係施設の営業許可申請、調理師免許の申請、飲食店でのバザー届出などを行っています。
医薬務係(電話:092-559-5115)は医療施設の開設届、薬局の許可申請、医療従事者免許の申請を担当しています。
別館の窓口案内
別館には保護課と南区社会福祉協議会が入居しています。
保護課(81番窓口)
保護第1課・保護第2課(電話:092-559-5011)は生活保護に関する業務を担当しています。生活に困窮している方の相談を受け付け、生活保護制度についての説明や申請手続きを行っています。
生活保護の申請は、現在住んでいる場所の区役所で行います。相談は随時受け付けており、プライバシーに配慮した対応を心がけています。
南区社会福祉協議会
南区社会福祉協議会(電話:092-554-1039)は地域福祉活動の推進を担う団体です。ボランティア活動の紹介、福祉資金の貸付相談、車いすの貸し出しなどを行っています。
証明書取得の便利な方法
南区役所の窓口以外にも、証明書を取得できる方法があります。目的や状況に応じて最適な方法を選択してください。
証明サービスコーナー
福岡市内には千早証明サービスコーナー(東区千早)があります。営業時間は毎日午前9時から午後8時までで、土曜日・日曜日・祝日も営業しています(年末年始、臨時休業日を除く)。
住民票の写し、印鑑登録証明書などが取得可能です。戸籍関係の証明書は、区役所開庁時間内(平日9時から17時15分)のみ取得できます。
南区役所1階にもマルチコピー機が設置されており、コンビニ交付と同様の操作で証明書を取得できます。
コンビニ交付サービス
マイナンバーカードをお持ちの方は、全国のコンビニエンスストアで各種証明書を取得できます。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどで利用可能です。
| 証明書の種類 | 手数料 | 利用時間 |
|---|---|---|
| 住民票の写し | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
| 印鑑登録証明書 | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
| 戸籍謄本・抄本 | 350円 | 平日8時45分から17時15分 |
| 所得・課税証明書 | 250円 | 毎日6時30分から23時 |
コンビニ交付は区役所窓口より手数料が50円安く設定されています。窓口の混雑を避けたい方、仕事帰りに証明書が必要な方に便利なサービスです。
マイナンバーカードに加えて、スマホ用電子証明書を搭載したスマートフォンでもコンビニ交付サービスを利用できます。
証明書手数料の比較
窓口とコンビニ交付では手数料が異なります。コンビニ交付の方が50円お得です。住民票の写しは窓口300円に対しコンビニ250円、印鑑登録証明書は窓口300円に対しコンビニ250円、戸籍謄本・抄本は窓口450円に対しコンビニ400円(戸籍のコンビニ交付は平日のみ)となっています。年間に複数回証明書を取得する方は、コンビニ交付を利用することで手数料を節約できます。
オンライン申請
福岡市では一部の手続きについてオンライン申請に対応しています。転出届はマイナンバーカードとスマートフォンがあれば、オンラインで提出可能です。
税務証明書のオンライン申請も開始されています。申請後、証明書は郵送で届きます。来庁不要で手続きが完了するため、時間の節約になります。
郵送請求
遠方にお住まいの方や来庁が難しい方は、郵送で証明書を請求できます。必要書類、手数料(定額小為替)、返信用封筒を同封して送付します。
郵送請求の送付先は南区役所市民課(〒815-8501 福岡市南区塩原3丁目25番1号)です。処理には1週間程度かかる場合があります。
引っ越しに伴う主な手続き
南区への転入や南区からの転出、南区内での転居に伴う手続きについて解説します。
南区への転入時の手続き
福岡市外から南区へ引っ越しをされた方は、転入後14日以内に転入届を提出してください。届出窓口は南区役所市民課です。
転入届と同時に、以下の手続きが必要になる場合があります。
国民健康保険への加入手続きは保険年金課21番窓口で行います。勤務先の健康保険に加入していない方が対象です。
国民年金の住所変更は保険年金課25番窓口で届け出ます。第1号被保険者の方が対象です。
小中学校の転校手続きは市民課管理係で行います。在学証明書と教科書給与証明書をご持参ください。
児童手当の認定請求は子育て支援課33番窓口へ提出します。転入日の翌日から15日以内の申請が必要です。
福岡市では引越し手続きのオンライン予約サービスを提供しています。事前に予約することで、窓口での待ち時間を短縮できます。
南区からの転出時の手続き
福岡市外へ転出する場合は、転出届の提出が必要です。届出はオンライン、郵送、窓口のいずれかで行えます。
オンライン転出届はマイナンバーカードをお持ちの方が利用できます。マイナポータルから手続きを行うと、区役所への来庁が不要になります。
窓口で届け出る場合は、転出予定日の14日前から届出可能です。転出届の手続き完了後、転出証明書が発行されます。
南区内での転居時の手続き
南区内で住所が変わった場合は、転居届を提出します。届出は新住所に住み始めてから14日以内に行ってください。
福岡市内で別の区へ引っ越しする場合、旧住所の区役所での転出届は不要です。新住所の区役所で転入届を提出するだけで手続きが完了します。
マイナンバーカードに関する手続き
マイナンバーカードの申請、受け取り、各種手続きは市民課で行っています。近年、電子証明書の更新手続きで窓口が混雑する傾向があります。
マイナンバーカードの申請
マイナンバーカードは郵送、オンライン、窓口で申請できます。申請後、約1から2か月で交付通知書(ハガキ)が届きます。
南区役所では申請時来庁方式にも対応しています。区役所で写真撮影から申請まで完了でき、後日カードが自宅に届く便利な方式です。
マイナンバーカードの受け取り
交付通知書が届いたら、南区役所市民課でカードを受け取ります。受け取り時には本人確認書類と通知カード(お持ちの場合)が必要です。
平日に来庁が難しい方は、福岡市マイナンバーカード臨時交付センター(中央区天神・アクロス福岡3階)で土日や平日夜間にも受け取りが可能です。臨時交付センターは完全予約制のため、事前にご予約ください。
南区役所にはマイナンバーカード総合窓口が設置されています。カードの申請、受け取り、電子証明書の更新など、マイナンバーカードに関する手続きをまとめて行えます。
電子証明書の更新
マイナンバーカードの電子証明書には有効期限があります。発行から5年で更新が必要です(カード自体の有効期限は10年、18歳未満は5年)。
更新手続きは誕生日の3か月前から可能です。更新の案内通知が届いたら、早めに手続きを済ませることをお勧めします。
マイナンバーカードと健康保険証の一体化
2024年12月以降、従来の健康保険証は新規発行されなくなり、マイナンバーカードが健康保険証として利用できる「マイナ保険証」への移行が進んでいます。マイナ保険証を利用するには、マイナンバーカードの取得と健康保険証利用の登録が必要です。
登録は、マイナポータル(スマートフォンアプリ)、セブン銀行ATM、南区役所市民課の窓口で行えます。登録後は、医療機関の受付でマイナンバーカードをかざすだけで保険証として使用できます。
なお、マイナ保険証を持っていない方には「資格確認書」が交付され、従来どおり医療機関を受診できますのでご安心ください。
休日・夜間に利用できるサービス
平日に区役所へ行けない方のために、休日や夜間でも利用できるサービスがあります。
休日開庁(3月・4月の臨時開庁)
引っ越しシーズンの3月から4月は、日曜日に臨時開庁を実施することがあります。開庁時間は9時から13時までで、転入届・転居届・転出届、住民票や戸籍謄本の取得、マイナンバーカードの受け取りなどが可能です。
臨時開庁の日程は福岡市ホームページでお知らせされます。通常の休日は閉庁しているため、必ず日程をご確認ください。
証明書の取得(土日祝対応)
住民票や印鑑登録証明書は、コンビニ交付サービスを利用すれば土日祝日でも取得可能です。利用時間は毎日6時30分から23時までです。
千早証明サービスコーナーは土日祝日も午前9時から午後8時まで営業しています。戸籍を除く証明書の取得が可能です。
マイナンバーカード関連(平日夜間・土日対応)
福岡市マイナンバーカード臨時交付センターでは、平日夜間(水曜から金曜は20時まで)と土日(10時から17時)にマイナンバーカードの受け取りや申請サポートを行っています。
電子証明書の新規発行・更新・暗証番号再設定も可能です。水曜から金曜は19時30分まで、土日は17時までに受付を済ませてください。
防災・緊急時の情報
南区の災害リスクと備え
南区は那珂川や樋井川などの河川が流れており、大雨時には浸水の危険性がある地域があります。福岡市では洪水ハザードマップを公開しており、自宅周辺の浸水リスクを確認することができます。
南区内には小中学校や公民館など、多くの指定避難所があります。自宅最寄りの避難所を事前に確認し、避難経路も把握しておきましょう。福岡市ホームページや福岡市防災アプリ「ツナガル+」で避難所の位置や開設状況を確認できます。
災害時には防災行政無線で避難情報などが放送されます。放送が聞き取りにくい場合は、電話(050-5536-9268)で内容を確認できます。また、福岡市LINE公式アカウントや防災メールに登録しておくと、災害情報をリアルタイムで受け取ることができます。
急病・救急時の対応
南区では、休日や夜間に急病になった場合、福岡市急患診療センター(中央区舞鶴)や南区内の休日急患診療所を利用できます。診療科目や受付時間は施設により異なりますので、事前に電話で確認してから受診してください。
急な病気やけがで、救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきか迷ったときは、#7119に電話すると、24時間対応の相談員がアドバイスしてくれます。
南区役所本館・保健福祉センターにはAED(自動体外式除細動器)が設置されています。緊急時には誰でも使用できます。区内の公共施設、駅、コンビニエンスストアなどにもAEDが設置されており、福岡市のホームページで設置場所を確認できます。
お得な情報・知っておきたい制度
住民税非課税世帯向け支援制度
住民税非課税世帯には、様々な支援制度があります。国民健康保険料の7割軽減、介護保険料の軽減、幼児教育・保育の副食費免除などが受けられます。また、臨時の給付金が支給される際にも対象となることが多いため、該当する方は各種制度を積極的に活用してください。
福岡市独自の助成制度
福岡市では、中学3年生までの子どもの医療費自己負担が、通院1回500円、入院1日500円(月7日限度)まで軽減されます。3歳未満は自己負担なしです。
ひとり親家庭の親と子ども、父母のいない子どもを対象に、医療費の自己負担が軽減されるひとり親家庭等医療費助成制度もあります。所得制限がありますが、該当する方は子育て支援課で申請してください。
身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方は、重度障がい者医療費助成により医療費の自己負担が軽減されます。
外国人住民向け情報
外国人住民の届出・手続き
南区には多くの外国人住民が暮らしています。在留カードをお持ちの方は、転入届や転出届など日本人と同様の届出が必要です。
住所が変わった場合は14日以内に届出が必要です。届出の際は在留カードをご持参ください。届出後、在留カードの裏面に新しい住所が記載されます。
福岡市では外国人住民向けに通訳サポートを提供しています。事前に予約すれば、英語・中国語・韓国語などの通訳を介して手続きの説明を受けることができます。福岡市国際会館や福岡よかトピア国際交流財団でも相談が可能です。
南区役所周辺の便利スポット
金融機関
南区役所から徒歩圏内には、福岡銀行大橋支店、西日本シティ銀行大橋支店、ゆうちょ銀行(大橋郵便局内)など主要金融機関が揃っています。ATMは大橋駅構内やコンビニにも設置されています。
医療機関
福岡赤十字病院(大橋地区)は南区を代表する総合病院で、救急医療にも対応しています。その他、内科・小児科・歯科など各種クリニックが駅周辺に集積しています。
飲食店・カフェ
区役所での手続き後に食事やお茶をするなら、大橋駅周辺がおすすめです。駅ビル内のレストラン、駅周辺のカフェ、ファストフード店など選択肢が豊富です。
保育施設
区役所周辺には複数の保育所・認定こども園があります。保育所見学や入所申込みの際には、区役所での手続きと合わせて施設訪問も可能です。
南区役所に関するよくある質問
駐車場は無料ですか。
区役所併設のタイムズ駐車場は有料です。平日は30分300円(8時から18時)、土日祝は30分100円です。手続き内容による駐車料金の減免制度は設けられていません。
住民票は本人以外でも取得できますか。
同一世帯の方であれば取得可能です。世帯が異なる方が請求する場合は委任状が必要です。第三者請求の場合は、正当な理由を証明する書類が求められます。
予約なしで手続きできますか。
ほとんどの手続きは予約不要です。ただし、引越し手続きのオンライン予約を利用すると待ち時間を短縮できます。マイナンバーカード臨時交付センターでの受け取りは完全予約制です。
どの窓口に行けばいいか分からない場合は。
本館1階の総合案内で相談できます。手続きの内容を伝えると、適切な窓口をご案内します。また、福岡市ホームページには手続き検索機能があり、必要な窓口を事前に確認できます。
代理人が手続きすることはできますか。
多くの手続きで代理人による届出が可能です。委任状と代理人の本人確認書類をご持参ください。ただし、マイナンバーカードの受け取りなど、本人確認が特に重要な手続きは代理人では行えない場合があります。
転入届と同時にできる手続きは何ですか。
国民健康保険の加入、国民年金の住所変更、児童手当の申請、小中学校の転校手続きなどが同日に行えます。事前にオンライン予約をしておくと、複数の手続きをスムーズに進められます。
戸籍謄本は南区役所で取得できますか。
本籍地が福岡市南区にある方は取得できます。本籍地が南区以外の場合は、本籍地の市区町村役場で取得するか、郵送で請求してください。なお、マイナンバーカードをお持ちの方は、本籍地以外の市区町村でも戸籍証明書を取得できる「広域交付」制度を利用できる場合があります。
証明書の発行にかかる時間はどのくらいですか。
住民票や印鑑登録証明書は、混雑していなければ10分から15分程度で発行されます。戸籍謄本は内容によっては時間がかかる場合があります。混雑時は30分以上待つこともありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
福岡市南区役所の窓口で手続きをスムーズに済ませるために
福岡市南区役所は、西鉄大橋駅から徒歩約3分の好アクセスな立地にあります。本館、別館、保健福祉センターの3つの建物に分かれており、目的の手続きに応じた窓口を把握しておくことが大切です。
来庁前にウェルカメラネットで混雑状況を確認し、混雑する月曜日や祝日翌日を避けることで待ち時間を短縮できます。証明書の取得だけであれば、コンビニ交付サービスや証明サービスコーナーの利用が便利です。
引っ越し手続きのオンライン予約サービスを活用すれば、窓口での待ち時間を大幅に削減できます。転出届はオンラインで完結できるため、来庁不要で手続きが完了します。
南区役所を賢く使いこなすための10のポイント
- 来庁前に混雑状況を確認:ウェルカメラネットで待ち人数をリアルタイムチェック
- 月曜日と祝日翌日は避ける:週の後半(木・金)が比較的空いている
- 昼休み(12時〜13時)を狙う:意外と空いている穴場の時間帯
- 証明書はコンビニ交付を活用:50円お得で待ち時間ゼロ
- 転出届はオンラインで:来庁不要で手続き完了
- 引越し手続きは事前予約:オンライン予約で待ち時間を大幅短縮
- 必要書類は事前に確認:二度手間を防いで効率アップ
- マイナンバーカードは臨時交付センターでも受け取り可能:平日夜間・土日対応
- 代理人が行く場合は委任状を忘れずに:本人確認書類も必須
- 分からないことは総合案内へ:1階で適切な窓口を案内してもらえる
南区役所での手続きは、事前準備と適切な時間帯の選択で、大幅に時間を節約できます。この記事を参考に、効率よく手続きを済ませてください。ご不明な点があれば、南区役所代表電話(092-561-2131)または福岡市ホームページでご確認ください。
